菊「良かった、評価はちゃんと変えられたようですね」


>>シナティちゃん、私のお話をずっと聞いてくれそう。ピクニックに行ってお花の首飾りをプレゼントしたりしたい。シナティちゃんと暮らしたい

菊「……それが貴方の望むことなのであれば…」
つシナティとデート


>>名前w
>>名前が4000歳www
名前が4000歳で階段で息切れ(笑)4000歳なら仕方ないね

ﾖﾝｽ「よく考えたらこれ、名前じゃなくて年齢だったんだぜ」
香「よく考えないと分からないあたり、ヨンスすげぇ。つか息切れw」
王「いやいや！待つよろし！」


>>210段も登れるなんて…ちょっと仙人なめてたわ

王「ほら！210段って結構な数あるからな！？」
菊「やったね、耀ちゃん、知能指数が上がるだび10段ずつ登れるよ」


>>香くんにおいでとか言われたら胸に飛び込むしかない(ぎゅー)
でも途中で澳門さんにおいでって言われたらうっかり澳門さんの腕の中に収まってしまうかもしれない。澳門さんいなくて良かったね！

香「え、何それ」
澳「……おいで…？」
香「誰だお前」


>>お二方ともが優しすぎる(うわあああん！)(;ω;)


王「隠れて泣くへのログあるな…」
ﾎﾟﾁ「あうわう…？」(ぺろぺろ)


>>でも布団の中で足を引っ張られたって話聞いたことある…から布団の中でさえ常に臨戦体制の私が通ります≡⊂( ;-;)⊃

香「落ち着いて眠れないじゃん…」
ﾖﾝｽ「寝てる時にビクッ！ってなるあれとは違うんだぜ？」
王「あれは周りまでビクッ！ってさせるあるよな」
菊「それは王耀さんがビビりなだけですよ」


>>あうわうわう〜…ポチくん、ちょっと胸をかして。涙を出しきりたいの

ﾎﾟﾁ「わうん」(もっふもふ)


>>そもそも全裸には萌えがない！！

菊「………………。」


>>ふ、布団の中でも！？うわあ…教えてくれてありがとう。ついでに一緒に寝ませんか？にーにや菊さん達と共に

菊「平和ですねー」
王「本当あるなー」(にこにこ)
香「もちろん俺も一緒だよね？」


>>もふもふだぁ…ありがとうポチくん。ん、なんか眠くなってきた。ポチくん毛布にして寝ちゃえ…

ﾎﾟﾁ「あうん」(どうぞどうぞ)
菊「ぽちくん、ご飯ですよー」
ﾎﾟﾁ「あふ！あふ！」

(焦っている)