菊「またですか!また消えたんですか!?王耀さんいい加減にしてください!!」
王「…我…関係無いある……」


>>にーに愛してる(棒読み)

王「…謝謝ある!」
菊「あれ?王耀さん泣いてます…?」


>>日丸屋は一体どういう状況でこのにーにを描いたんだwwww

菊「『笑って』へのログですね、ちょうどいいじゃないですか、王耀さん泣いてないで、笑ってください」
王「…………………。(ニコ…)」


>>…クールビズでない(´・ω・`)
でた(*´ヮ`)

王「だからRAの意味が無いあるって…どうせなら三行づつに分けたりしてその日にあった面白い事でも言うよろし、ちゃんと読んでるあるから」


>>ハーフアップとも言う

菊「(メモメモ)」
王「メモってどうするあるか」


>>にーに普段露出少ないから、たまにタンクトップだと萌える

菊「普段、見る事の無い服装は萌えますよね…!」
香「俺がジャージやスーツ着てるのも?」
ヨンス「俺が髪下ろしてたりとかもなんだぜ?」
菊「萌えます、萌える人は萌えます」


>>このシナティちゃんは可愛い。中の人って大事なんだね!

王「このシナティちゃん『も』ある!いつものシナティちゃんも可愛いある!」
シナティ「中に人なんていないアル (真顔)」


>>父さんのパソコン借りたら検索履歴に「原子爆弾 作り方」って残ってた…

王「…………父親に…優しく接するよろし」
菊「もし作りだしそうだったら本気で止めてあげてください」←一番被害を受ける人


>>壁の耐久性が弱すぎて欠陥住宅を疑うレベル

ヨンス「『壁ドン』に対するログなんだぜ!
何か手加減せずに全力でやったら…まあ、穴が開いたと言うよりは壁がちょっと凹んだだけなんだぜ!気にしないんだぜ!」
菊「気にしてください、あれ本気で怖かったんですから」


>>何気に知 能指数上がってる…最近のに ーには勉強頑 張ってるよね

香「このログを見た瞬間、菊さんも先生もすっげ嬉しそうだった的な」
ヨンス「『頑張って』じゃなくて『頑張ってるね』って言われたからだと思うんだぜ」
湾「ちょうど二人が沢山の言葉を覚えた後ぐらいに言われた言葉だったから本当に嬉しかったんだと思うヨー」
香「おかげで先生はあんまりさぼらなくなったし、菊さんも現実逃避に走らなくなったし、マジ感謝的な」

王「これからもっともーっと!勉強頑張るあるよ!」
菊「私もです」
書いてる途中でまた消えた…何これデジャヴ