菊「そんな事…当たり前じゃないですか」

王「そうある!守ってやるに決まってるじゃねーあるか!いらぬ心配ある!」

菊「私達がついていますからね、貴方は私達が守り抜いて見せますよ」

王「というか、お前は何から守ってほしいあるか?」

菊「そこは聞かなくてもいいのでは…?」


守って