(ベルリッツがログインしました)


>>むしろ変なログばかり残してごめんなさい(・ω・`)

伊「メッセージとか励みになるんだ!だから気にせずどんどん残してよ!」
独「変なログ…?読んでて凄く楽しいログばかりだぞ?」
菊「私なんかたまに悶え転がりそうになりますからね」


>>メッセージありがとうだなんて、こちらこそ楽しいログ返をありがとうございます。いつもヤンデレみたいなログばかり残してごめんなさい

伊「確か君、このログを残す前にもヤンデレを発揮してくれたよね?そのログを見た耀を想像したら凄くおもしろかったな」
独「本当はそれもログ返したかったのだがな、あいにく今回は俺達しか居ないんだ。ログ返を楽しみにしていたのなら申し訳ない…」
菊「ログ返はこちらとしてもとても楽しいのでこれからも存分にログを残して下さいね、ヤンデレでもなんでも大歓迎です」


>>合ってる!合ってるよじーじ大好き!!フェリちゃんからのハグとか大歓迎むしろお願いします(。ノωノ)←伊領娘より

菊「ありがとうございます」
伊「やったぁ♪ハグハグ〜♪(すりすり)」
独「……伊領…だと…!?」


>>寝てる菊さんの首筋ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ

菊「…な!?」(近づいただけで一気に戦闘態勢)
独「…!!?」(それにつられて戦闘態勢)
伊「すぴーすぴー」


>>菊の胸元エロい

独「菊に対してのログ…連続したな…」
菊「しかも両方、胸元に関してのログですからね。さすがに身の危険を感じます」
伊「すぴょーすぴょー」


>>我が生涯に一片の悔い無し(バタッ ←伊領娘

伊「ヴェ!?だ、ダメだよ!君の人生、こんな終わり方でいいの!?目を開けて!(ぎゅー!)」


>>とりあえずじーじに添い寝する

菊「もう、目は覚めてしまったんですけどね…一緒に寝ましょうか」


>>では私は寝てるフェリちゃんにぎゅーすりすり

伊「みんなで一緒にシエスタしようか♪」


>>(ここ中国ベイビーやけど)もっともっとイタちゃんに会いたいわぁ(*´∇`)

伊「俺も君にもっとも〜っと会いたいんだよ?もっと抱きしめてぎゅっぎゅ〜ってしたいのに……(チラッ)」
菊「……すみません……」


>>あるぇ、ちょこちょこトップが変わってる

菊「あ、お気づきになられましたか?
私達のトップは時間によって変わるようになっていますよ
四種類のトップをご用意しております」
十万アクセス ログ返2