伊「好きなお菓子はジェラートです!」
独「食べ過ぎて腹を壊すんじゃないぞ」


>>はっ!フランス兄ちゃんなら「枢軸わたろん」とか「連合わたろん」とか作れるんじゃなかろうか!

仏「どうだろ…レシピ分かんないけど……
  たぶん、作れる…。いや、作れる…!お兄さんに作れない料理は無いからね!」英「俺だって作れr「「「「「お前は黙ってろ」」」」」
(言∧言`)


>>イヴァンにならいたずらされたい

露「そう言われちゃうといたずらする気失せちゃうよ
  嫌がるのを無理やりいじめるのが楽しいんだからさ」


>>じゃあ可愛いヘラもお持ち帰りオーケー?

菊「うちでは飼えません、元いた所に…」
希「じゃあ…、俺が…連れて……帰る…」(ひょい)
菊「降ろしてください」
希「ちゃんと…世話……する……」
菊「何の解決にもなってませんから!」


>>誰もクマ三郎も可愛いなぁ…。爺ちゃんごめん

加「マシューだよ…!」
クマ「オマエ、モウカエルノカ?モット、アソビタイ…」(きゅー)


>>問答無用で悪戯…はロヴィに言ったつもりだったんだけど、可愛いからフェリちゃんでもいっか!ロヴィは親分に任せた!

伊「横取りしちゃった♪だって君可愛いんだもん♪
  俺、君の事だけは誰にも渡したくないんだ、それこそ兄ちゃんにも…。だから今日だけは俺に独占させて…?」


>>爺ちゃん、クマ四郎さんが可愛すぎるので今日はマシューのとこにお泊まりします!

菊「マシューさんの家ですか…。
  でしたら安全ですね。爺も安心して貴方を送り出せます
  くれぐれもご迷惑はおかけしてはなりませんよ?」
クマ「アソボ!アソボ!」


>>残念ベルにイタズラするのです!!さぁ諦めて私にハグされなさい⊂(`・ω・´)⊃バッ

白「いーややー♪」(ワッフルを構える)

ハロウィン ログ返2