香「本当の歌詞知らない」


>>来年まで後1カ月しかないとか信じられない
ああ、その前にクリスマスか…。どうせぼっちだし、あえて独りでイルミネーションでも見に行こうかな…

菊「後1ヶ月も経たない内にクリスマスが来るんですね…
  信じられません、信じたくありません」
王「菊は早くイベントを完成させて、尚且つクリスマスイベントの制作に取りかかるよろし」
香「イルミネーション輝く中、服を脱ぎ捨てカップルにケーキ投げつけてたら一人じゃなくなるよ」
湾「おまわりさんと過ごすなんて嫌…」


>>爺ちゃんよりにーにの方がまともにマジレスしているという

王「ラブレター貰ったの続きに関するログある」
菊「私だってたまにはボケたいんです」
王「それにしてもタイミングが悪いあるよ」


>>菊さんファイト!でも無理はしなくていいからね!おまわりさんはともかく、寒いのもケーキ駄目にするのも嫌だから、イルミネーション輝く中、リア充爆発しろと願いながらケーキを貪り食おうかな

ヨンス「俺だったら黒い服着てイルミネーション輝く中、一人かくれんぼする」
湾「何それ…すごく悲しい、そこらにいる人より悲しい…」
ヨンス「最初から涙が止まらない」
湾「その話聞いた私達の方が涙止まらないヨ」


>>一人かくれんぼはお止めなさい、そもそもあれは家でやるものだよ。お外に出たら大変なことになるよー!どうしてもやるなら塩水を忘れるなよ

王「塩水?」
ヨンス「いや、目の前をカップルが通ったら驚かしてるから一応、一人では無いんだぜ」


>>クリスマスか、またオードブルを作る日々が始まるな。皆で食べようよつ洋風オードブル

菊「……オリーブを、半分に切る仕事…?」
王「日本人は大変あるよな…そんな日まで働かないといけないなんて…」
香「メリークルシミマス?」


>>はい、またオリーブを半分にするお仕事です。つまみ食いはできるからそれが唯一の慰めですよ

菊「つまみ食いはいけませんよ?」
王「でもまぁ、腹減った状態で食べれない料理作っても虚しいあるよな。ちょっとぐらい…バレなきゃいいある」


>>菊さんとアーサーの料理を一緒に食べたら「不味い 美味い」で普通になるだろうか

ヨンス「大好きなのと大嫌いなのを一緒に食べてみたら分かるんだぜ!」
香「食べられないことは無い系だけど…、相当の覚悟がいる的な
  普段、美味しい物食べてるなら特に」
クリスマスが今年もやって来る〜♪楽しかった出来事を消し去るように〜♪