菊「たくさんのありがたいログが貰えた為、(本当なら今すぐにでも変えたいのですが…)評価は変わりません」


>>にーにもしてほしいって言うので
にーにぺろ (省略)
にーにウェーー (省略)
(省略)
にーにウェーーーーーイ！！にー…菊さんウェーーーーーイ！！フゥゥゥゥゥゥゥ！！
ヨンスなんてなかったんや

王「なんで途中から菊に変わってるあるか」
ﾖﾝｽ「俺なんかサラッと傷を抉られた気がするんだぜ」


>>にーにがソンナ扱いするんやったら、此方にも手ぇあるわ…。コイツがどうなってもエエんかぁあっ！！(`・▽・)つシナティ

王「シナティーちゃーん！！！！
　　すまんかったある！だからシナティちゃんだけは…！シナティちゃんだけは！！」


>>あ、じゃあヨンスは貰って行きますね！ヨンスハグハ……はっ！あんなところに香くん！？香くーん！(ヨンスぽいして全力ダッシュ)

香「おいで？」
ﾖﾝｽ「くっ…！」(ダッ！)

(ヨンスは夕日に向かって走って行った)


>>じゃあ、その夕日に向かって走っていったヨンスは私が受け止める！！(バッ)

ﾖﾝｽ「…！……もう…大好きなんだぜ！！」(ぎゅっ)
湾「良かったネー」


>>走るー走るー俺ーたーちー♪
…チッ、ヨンス先に取られたか…。

ﾖﾝｽ「俺はみんなの俺なんだぜ！みんな大好きなんだぜ！」(ぎゅっ)
香「たらしか」


>>最近、夜寝る前に布団の中で怖いことを考えちゃって眠れない。真っ暗な部屋って怖いよね

香「それ、俺も昔あった
　　何か夜って変な事考えてさ、最終的には俺に明日は来るのか…？とかまで考えちゃったり…。まあ、明日は来る。どんなに考えこんでも、結局明日は来る」
菊「何の解決にもなってませんがね…」


>>ヨンスは皆の嫁

ﾖﾝｽ「…って言う言葉が似合うくらいモテモテになりたいんだぜ！」


>>私だけじゃないってわかったら安心した。ありがとう。布団から足を出したらナニかに掴まれるんじゃないか、とかつい考えるよね

香「そう、良かった
　　俺それが怖いから頭から毛布被って、全身を毛布の中に入れる、マジ鉄壁ガード。季節によっては暑いけど」
王「だから夜中に「あっつい！」って叫ぶあるか…」


>>シナティちゃんとデートしたい

菊「正気ですか」
王「シナティちゃん可愛いあるもんなー」
菊「正気ですか」
香「意外と色々奢ってくれたりとかしそうじゃね？」