菊「皆さん…もしかしてイチャラブ好きですか？」
米「急にどうしたんだい？」


>>アルは明日には帰っちゃうのか。さみしいなあ〜また遊んでね！

米「俺も寂しいんだぞ……でもきっとまた遊びに来るからね！その時はまた一緒に遊ぶんだぞ！」
菊「プレゼントはあまり多くありませんでしたが…思いのほか人気でしたね、こちらとしても大変楽しかったですよ」


>>topでアルに会えるの今日までとか…(´;ω;`)今の内にアル分補給しとかなきゃ！(ギュー)

米「というわけで服を返して貰ったぞ！流石にあの格好で抱きつくわけにはいかないからね！」


>>あの格好でも全然良かったのに…

米「俺…まだ菊に切られたくないし…耀に関節外されたくないんだぞ…」


>>また来いよアル！(´;ω;`)

米「う…うん……」

菊「どうしましたか？」

米「…………やっぱり帰りたくない…」

王「は？」

菊「え？」

米「やっぱり帰りたくないんだぞ！」

王「何言ってるあるか！いい加減にするよろし！一週間もトップ譲ってやったある！三日の約束だったのに一週間にしてやっただけでもありがてーと思うよろし！！」

米「まだまだ足りないんだぞ！もっともっとこの子と一緒に居たいんだぞ！！(ぎゅー！)」

王「調子に乗るんじゃねーある！我だってもっとこいつとぎゅーぎゅーしてーある！！」

米「君は何時でも出来るだろ！！」

菊「お二人とも落ち着いてくださいよ」

米「分かったよ、トップからは居なくなってあげる
　　でもこの子だけは渡さない！」

王「それが一番ダメある！絶対渡さねーある！！こいつは我のある！！」

米「いいや！俺のだ！！」

菊「私の大切な人です、誰にも渡した覚えはありませんが？」