王「アンケートも是非やってみてほしいある!」
菊「大した事は聞いていませんけどね」
>>久々来たらtopがフランスで間違えたかと思ったwwホント乗っ取られたなwww
王「美国ほどではなかったあるがまさかの延長戦があったあるからな…」
菊「まだ覚えきれてない言葉もあるんですよね…王耀さんも勉強頑張ってください」
>>「エアコン切ってテレビを点けて熱中症で死にましょう」っていう曲名の歌を思い出した
王「聴いてきたあるよ。節電は大事とは思うあるが…」
菊「(何故今ここで蒟蒻ゼリーの歌が出てきたのでしょうか…)」
>>お爺ちゃん、教えてくれてありがとう。小鳥に会えました♪つ小鳥
王「可愛いあるな」
香「(もふもふもふもふ)」
ヨンス「香、ズルいんだぜー俺にも触らせるんだぜー」
菊「もう少しの間だけ評価に入れておいてあげましょう」
>>にーにがTOPにいる…だと…!?
王「帰ってきたあるよー
しばらくはイベントというイベントも無いあるし、トップは誰にも渡さねーあるよ!」
>>にーにが男らしくてドキドキした。じぃじ私ちょっくらにーにに嫁いでくるわ。
菊「!?!?」
香「マジ?」
ヨンス「………(ポカーン)」
王「……何あるかお前ら…その反応…」
菊「え?男?え?えぇー?」
香「ぶっちゃけ、先生の何処を男らしく感じたのか全く分かんないんですけど的な」
ヨンス「兄貴、心当たりありますか?」
王「それが…全く心当たりがないのが悲しいあるな…」
>>シナティちゃんがいてビビったアル
菊「さきほど此方に某サン○オの人気キャラクター、○ティさんにシルエットだけは良く似た。自称、か弱い子猫が居たと聞いて急いで駆けつけたのですが…一足先に逃げられたようですね…」
王「見つけたらどうするつもりあるか?」
菊「捨てたいですね(被り物を)」
王「!!?!?
ちょっ…ちょっと待つよろし?す、捨てる!?」
菊「だってあれ、どうみても○ティさんのパクりじゃないですか…半笑い怖いですし……」
王「ひでーある!パクりじゃないある!そんなにシナティちゃんの事が嫌いあるか!」
菊「少なくとも好ましくは思っていません」
王「……シナティちゃん可愛いあるのに……」
ただいまある!(トップ的な意味で)