わんやお は ☆ を てにいれた!▽


>>おめでとう!!
>>20おめおめ!!いつもありがとう!

王「謝謝!」
香「Thank you」
王「まさかここまでいくとは思わなかったあるよ」
菊「誰が予想していたでしょうか」


>>知能指数20おめでとうございます!私も嬉しいです。頑張り屋さん過ぎますよ、本当に!

菊「ありがとうございます」
王「まだまだ頑張れるあるよ!」
菊「優しいログがあるからこそ、続けていけるんですよね」
香「その割には覚えなきゃいけない言葉とか溜めすぎじゃね?」


>>オリンピックのときの年齢考えると病むわ…

香「七年後だからね、そりゃ病むかも」
王「そうあるか?」
香「4000歳は黙って」
王「」
菊「私達は…はい、かなり長く生きてますからね……
  はたしてこのベイビーは存在するんですかね」


>>星ついたねーおめでとう!

ヨンス「ありがと!」
菊「星、という物が何なのか分からなかったあの頃…」
王「ベイビーを始めた当初あるな」


>>日帝さん、かっけー!
>>日帝さんキタコレぇぇぇぇ!!

菊「貴殿を呼んだ事、後悔してます」
香「まあ、そこまで食いつかれなかったし、良かったんじゃないっすか?」
菊「あれですね、作ったはいい物の後で見返して消したくなるという……」


>>とうとうにーにの名前は表示されなくなったんだぜ

王「我は生きてるあるからなー」
菊「日帝に人気を取られるかと思いましたが…取られるほどの人気は無かったようですね」
王「喜ぶべきなのか悲しむべきなのか…とりあえず殴らせるよろし」


>>にーに時々ねーね

王「どうしてこうなった」
菊「恐らく…評価の事かと……
  時々にーにじゃないだけましじゃないですか」
王「うん…そう、あるな…」


>>うわああ、やっぱり可愛い可愛いー。ねぇねぇねぇこの透明な箱に入ってみない?入りたいよね入るしかないね!
透明な箱だから危険じゃないことが分かるでしょ?にーには賢い子だもの。大丈夫大丈夫怖くない怖くなーい

王「デジャヴを感じるある…」
香「怖くなーい怖くなーい」(グイグイ)
王「いやいやいや!十分こえーあるから!前も似たような事言われたあるよ!?押すんじゃねーある!」


>>にーに…とうとうねーねになったのねwww

王「 な っ て ね ー あ る 」


これからもよろしく ログ