菊「学生さん達は、そろそろ宿題を終えたんですかね…？」
ﾖﾝｽ「それは禁句なんだぜ！(ガリガリ)」


>>曜日どころか日付の感覚すら狂い始めてるよ…

王「夏休みだからってだらけてたらダメあるよ！(ダラダラ)」
菊「説得力がありませんよ」
王「正直、我も曜日の感覚なくなってきたある」
菊「仕事をしてください」


>>香くん、そのゲームのスピンオフがあるんだけどやりごたえがあってしかも泣けるよ。えっとどこだったかな…(ごそごそ)

香「うん、掃除しよっか」
ﾖﾝｽ「俺も手伝うんだz(ガッシャーン)」


>>クマ二郎さん採用されたぁぁぁぁぁ(;゜д゜)
驚異の獣率って言ったのも実は…

菊「最初はぽちくんとねこさんだけの予定だったんですけど、獣率という事で動物を出来るだけだそうかと思いまして」
王「我と関係が全くないあたりすげーあるよな」


>>缶バッチとかポスターとか…わたしはじーじが良かったぁぁぁぁあ！！

菊「アニくじ…という事でよろしいでしょうか…？」
香「アニくじだったら俺、友達にひいて貰って菊さんのシール出た的な。もう一回やるか超迷うんですけど…」


>>でかさが半端ねえ。さすがアメリカンサイズ

菊「評価に対するログですね、クマ次郎さん達はもうすぐ帰って来ますよ」
王「でも、すぐに変える予定あるけどな」


>>あれ、ここって誰ベイビーだったっけ？

王「ひさびさに聞いたあるな」
菊「何だかんだで王耀さん、馴染めてたんじゃないですか？」
王「今になって誰ベイビーが聞かれたあるがな」


>>いつも変なログ残してゴメン(￣ω￣;)でもこれからもめげずに変なログ残すからね！そっちもめげずに付きおうてや！
にょっ…にょっ…にょるべぶぁぶぅじゃぎろっきーはーまいよにぃーるぶぶぶぶ(((( ´◎ω◎)))

王「後半…大丈夫あるか…？」
菊「長文ログは見ていて楽しいので、いくらでも残して頂いて構いませんよ」
王「あんまり長いと途中で切れちまうみたいあるがな」
菊「四、五行ぐらいまでなら大丈夫なんじゃないですかね…？」


>>生きててごめんなさい、散々迷惑かけてごめんなさい、こんな私でごめんなさい

ﾖﾝｽ「『罵って』へのログなんだぜ！」
王「これ、過去に何回か話しかけられたあるが…
本当に謝らないで欲しいある…！リファラとかやってないあるから…！ログ見るたび我、涙出そうになるある…！」