二千十六年 五月 十日分
信「今日は数が多いから
分割じゃ」
●このベイビーを待っていた
ありがとうございます
私も、マスターに会いたかったですよ
●令呪を以って命ずる
脱衣しろセイバー
そんな・・・
///こんな場所で・・・・
うぅ・・・・
///●頑張りすぎないよう気をつけてね
はい
マスターに心配をかけ過ぎないようにします
●沖田さんは初めて来てくれた☆5なんだよなあ
思い入れもあってなんか娘みたいな存在なのよ
私が初めての、とは
何とも数奇な巡り合わせですね
それに
マスターに、そう思ってもらえることは嬉しいことです
ありがとうございます
●安心してくれ。沖田おっぱいはマスター好みの柔らかそうなおっぱいだよ
それは、褒め言葉として受け取っても良いのでしょうか
///複雑な心境です
///●俺のセイバーは最強なんだ!(集中線)
●俺のサーヴァントは最強なんだ!(集中線)
えーっと、Zeroコラボの影響でしょうか
マスターに別の人が乗り移っているようですね
●NOBUUUUU!!
信「ええい!ワシはどこぞのDEBUではないわ!!」
●オッキ最高や!
マスター、褒めすぎですよ♪
でも嬉しいです
ありがとうございます