二千十六年 五月 八日分
●私以外のセイバー○ね
沖「ヒロインXでしょうか・・・セイバー顔というものが余程癇に障るようですね」
信(ワシ、セイバー顔じゃなくてよかったのう)
●けっきょくセイバーじゃねぇか!
ヒロインX「またセイバーですか
やはり根源を絶たないといけませんね
主にセイバーばっかり増やす神を」
●くぎゅうううううう!!
信「これが釘宮病というものであるか・・・
とりあえず落ち着かぬか!」
●織田信長 Lv60/60
信「最終再臨どころかその前にも届いとらんではないか!!」
●ねぇノッブ、マスターの性別は特に決めてない??
信「おお、そうじゃった
その件について説明していなかったの
お主については男性主人公 つまりぐだ男ということにしてあるぞ」
●やはりピンクは淫乱…
沖「そんなことはありません!///」
●沖田さん持ってないけどカワイイヤッター てなわけで更新頑張って下さい
沖「あ、ありがとうございますマスター//
いずれまた、会える時が来ると信じています」
●更新頑張れ〜
沖「はい マスターの期待に応えられるようにしますね」
●正月の福袋で引き当てたかったけどなぁ〜モーさんが来たんだよなぁ〜
信「次のイベントでは、どうやら日本由来のサーヴァンとに活躍の場がありそうでな
つまり桜セイバーの奴に再び会うことも可能というわけじゃ」
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