うおおおぉ…
これは流石に失敗でしたね…
哩「花田、大丈夫やと?」
姫子「だから止めるよう言ったのに…」
だってどんな味か気になったんですよぅ…
姫子「だってどう見ても不味そうだったよね、その…」
『恋するデレデン~貴方のハートも蕩ける美味しさ・トロピカルマンゴー味~』ですよ!
哩「絶対飲みたくなかネーミングばい…」
姫子「しかも何か中身ドロドロしとったし…」
甘いしくどいし濃かったです…
ああ、何故か喉が渇いてきました…
哩「そら(あんなこってりしたもの飲んだら)そう(喉は渇く)よ」
姫子「飲み物飲んだ意味が無いですよ…」
先輩!俺のコーヒーで良ければ飲みません?