仁美「じゃあこの即席あみだで決めよう！」
美子「用意がいいね…」


…


煌「おお、私ですね！」
哩「じゃあ、お願いするとよ」
煌「おまかせください！」



煌「がお～、たべちゃいますよ～」
「「「鬼は～外！福は～内！！」」」(ﾊﾞﾗｯ
煌「ぐお～、なかなかやりますね～」
「「「鬼は～外！福は～内！！」」」(ﾊﾞﾗｯ
煌「うぎゃ～、やられました～」


…


煌「お疲れ様です～」
哩「お疲れ」
姫子「お疲れですよ～」

仁美「何かえらく平和に終わったね」
美子「これはこれでいいんじゃないの？」
仁美「う～ん、何か物足りない…」

煌「お疲れ様です○○くん！私の鬼役どうでした？」

…

煌「『よかった』ですか？そうですか！それは何よりですよ！」

(ｻｻｯ
煌「（あと、こっそり手加減してくれてましたね！ありがとうございますね！そういう優しい所、好きですよ！）」






仁美「あれ？○○顔赤いよ？」
哩「興奮し過ぎたと？」
姫子「○○も子供だね～」