ふっふっふ…
何故ここで俺が呑気に煌先輩をお茶に誘っているのだろうと、皆思っているだろう
しかし!これは大事なミッションの一つなのだ!
どういうことなのかというと…
~昨日の話~
「というわけで、いつもの皆さんに加えて、永水の神代さんや、清澄の原村さん達もいらっしゃることになりました!」
仁美「マジか!?○○スゲー!!」
美子「校外の人も集めるとは言ったけど、また大物が来たね…」
姫子「お菓子作りは私にまかせてください!」
哩「ある程度は買うけん、程々でよかよ」
姫子「そうは言っても、ある程度下ごしらえはしちゃいましたよ」
「仕事はやっ!?」
美子「会場作りや料理なんかは、私達で何とかするとして…」
仁美「そこで○○!君にはある重要なミッションを与える!」
「はい!何でしょうか?」(ビシッ
仁美「私達の準備が整うまでの間、煌と行動を共にして、寮に近づけないこと!」
「わっかりました!任せてください!!」
姫子「くれぐれも怪しまれないようにね」
哩「任せたばい」
「はいっ!」
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