小蒔「ですから、私もお祝いするとともに、花田さんともお近づきになりたいわけですよ!行ってもよろしいですね?」
「はい、もちろんですよ!」
小蒔「たぶんお供に霞ちゃんを連れて行きますから、行くのは二人になると思いますね」
「分かりました!先輩らに伝えておきますね」
小蒔「それではまた明日、楽しみにしてますね」
「俺も楽しみです!待ってますからね!!」
「はい、怜先輩。携帯お返ししますね」
怜「おおきに。何や、神代さんも来るって?」
「はい!楽しみですよ~」
竜華「すっかり打ち解けた感じやなぁ」
やえ「神代さんもだけど、○○も相当人と親しくなりやすいわよね…」
菫「これだけ年上女子に囲まれて普通に話せるあたり、なかなかだと思うぞ」
怜「そっか~、会うのは久しぶりやなぁ」
竜華「本物はテレビより数倍美人やで~?浮気せんようにな~」
「な、何のことで、す、か?」
「「またまた~」」
照「あ、咲?うん、久しぶり…」
菫「…え!?」
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