小蒔「あ、もしもし!初めまして、神代小蒔です!」
「お、おr…僕は○○っていいます。怜先輩とはいつも仲良くさせてもらってます…」
小蒔「はい、お噂はかねがね!いい悪友だって聞いていますよ」
「うわっちゃ!そんなこと言ってたんですかー…」
小蒔「いいじゃないですか!仲が良さそうで羨ましいですよ」
「あはは、そう言ってもらって何よりです」
怜「緊張しとるなー」
竜華「僕って言い直してる…何か笑える…」(プルプル
菫「まあ、普通はああなるものだろう」
やえ「園城寺さんと清水谷さんがフランク過ぎるのよ…」
小蒔「それで○○さん、本題なんですけど…」
「あ、はい、何でしょうか」
小蒔「花田さんのお誕生会、私達も行ってよろしいでしょうか?」
「…え?」
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