名前:花田煌

プラグイン!69マンEXE、トランスミッション!

押 し て な


怜「あ、ごめんウチや」(ピッ



???「あ、園城寺さんですか?今暇でしょうか?」

怜「あ、神代さん!三日ぶりー」



「え!?神代さんって、あの神代さん!?」

竜華「せやで!あの永水の神代やで~」

「な、何でそんな人と怜先輩なんかが!?」

怜「おいぃ!?○○!ウチなんかとは何やなんかとは!」

「あ、すいません…」



菫「別に、おかしい話ではないと思うが?」

「え、何でです…?」

照「だってここの皆は春の時に全国で当たったし…」

竜華「怜はウチと一緒に居たから、それで知り合ったんやな!」

「な、なるほど~。そういえば皆さんトップレベルの方達でしたね…」

やえ「完全に忘れてたって感じね…」



怜「あ、今?ちょい宮永さんとか竜華とかと、煌の誕生会について話してて…」



やえ「ちなみに神代さんは園城寺さんの趣味友達よ」

竜華「お互いに面白いゲームとか漫画とかのやりとりしてるんよ」

「麻雀友達じゃないあたり、流石怜先輩って感じですね…」



怜「え、さっきの子?新道寺の1年の子やで~」



竜華「お、○○の話か?」

「ええ!?俺のことですかー…?」

怜「せやせや、前言ってた○○やで。煌の誕生会をやるらしくて~…」

「前って何!?何話したんですかあの人!」

竜華「別に、普通に可愛い後輩やって話してただけやで~」

やえ「まあ、それは事実でしょうね」

菫「同感だな」

「うわ~…///」





怜「え、ちょっと代わって欲しいって?」
「「「!?」」」
怜「分かった、ちょい待って~」



怜「○○、神代さんが代わってやって~」

「俺にですか!?」

怜「うん、ちょっと話したいことあるんやって」

「ええ~…」


竜華「ほら、向こう待ってるで!」

菫「有名人とお近づきになれるチャンスだぞ」

やえ「レディーを待たすものじゃないわよ!」

「わ、分かりましたよ…」



「もしもし…」

煌誕生日2014前編4