哩「多く回すけん、タイム制でいくばい！」
姫子「3位と4位が交代でよかとですね～」


…


仁美「ふっふーん♪」
哩「ま、負けた…」
姫子「私のアイスクライマーがこうも…」
美子「仁美のプリンは手強いけん…」
「先輩！俺らの番ですよ！」
煌「ええ！江崎先輩！今日の日は負けませんよ～」
仁美「ふふふ、かかってくるといいよ！」


…


仁美「う、嘘でしょ～！？」
「なかなか強いッスね！煌先輩！！」
煌「特訓しましたからね！スマブラを持っている人の特権です！」
美子「もう別次元になってるし…」
哩「仁美、美子、私らはこっちでカロムでもするけん」
仁美「何故にあるし！？」
美子「知ってる人いるのかな…？」
俺・煌「「うおおおおおおおおおおーーーーーーーー！！！！！！」」



仁美「…！」(ﾋﾟｺｰﾝ