～七並べ～

哩「誰ね！？ハートの8止めとっとー誰ばい！？」
姫子「さあ、誰でしょうね～？」
煌「うむむ…」
「ぐむむ…」
仁美「これを出すしかないっ！」
美子「あ、いけるようになったと！」
哩「うう、もうパスがないけん…」
姫子「よし！一抜けです！」
哩「8が出たけん！誰か9を…」
煌「～♪」(ｽｯ
「…」(ｽｯ
仁美「こっち出しとこう」
美子「じゃあ私も」
哩「…パス無しでドンケツばい」



哩「皆いじわるやけん…」
姫子「そういうゲームやき仕方ないじゃないですか～」
哩「うう…」
姫子「き、機嫌直してくださいよぉ～。そうだ、次は部長が何するか決めてください！」
哩「なら次はスマブラぞ！私のピカチュウが火を吹くとよ！」
煌「出すのは電気ですけどね」
仁美「ふふふふふ…」
「江崎先輩、怖いです…」



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