姫子「なんや、何も進展してなかと？」
美子「もうちょっと後にするべきやったね」
仁美「まさかあそこまで進んでないとは思わなくて」
哩「仁美、口に付いとるよ」

煌「び、びっくりしましたね…」
「まったくもって…」

場所は変わってここは食堂
ご覧のとおり、晩御飯を頂いているところである



仁美「○○がもう少し頑張ってたらなー」
「勘弁してくださいよ江崎先輩…」

まあ、直接的な進展は無かったんだろうけど
先輩の過去の話とか、馴れ初め話とか…
そういうのが色々聞けたのはまあ、良かったかな
今日はこれで進歩としておこうか…



「うわ、このカレーメチャクチャ美味しいですね！」
煌「でしょう！私も大好きなんですよ！」
「煌先輩の言ってたとおりですね！」



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