重いカゴをレジに持って行き、軽くなった財布を携えて、俺達は荷物の方を受け取りに行った
大量の人参と牛肉、お昼はカレーかな?
煌「お、○○くんツイてますね!おばちゃんのカレーは絶品ですよ!」
哩「にしても、結構な量とね」
仁美「男手を連れてきて正解だったよ!」
にしても多い…
小さい段ボールと袋に分けてくれたけど、やっぱり多い…
仁美「じゃあ分けるよ~」
だいたい皆15%ずつくらいかな?
で、俺が残り25%、+お菓子とジュース
行けないことはないけど、ちょっときついかな?
美子「さすが○○、力持ちやね」
「いえ、何てことは、無いです、よ?」
姫子「(好きな娘の前で、カッコつけたいのは分かるけど)」
哩「(無理したらいかんとよ?)」
「(な、何言ってるんですか!?煌先輩はそういうのじゃ…)」
哩「あれ、いつ花田の話ばしたと?」
姫子「さあ~?」(ニヤニヤ
くっ…、はめられたっ!
でもまあ、格好つけたいのは事実なわけで
でもやっぱ、キツイのはキツイ…
煌「ちょっと!?○○くんのだけ多過ぎません!?」
「あ、煌先輩。俺は大丈夫ですよ?」
煌「何言ってるんです!?足元もフラフラしてますし…」
そう言って、先輩は一つ俺の荷物を持って行った
25%から20%になった感じ
だいぶ楽にはなった…が…
「あの、本当に平気ですよ?先輩?」
煌「返しません!」(プイッ
仁美「まあ煌、○○も平気ば言っとるし、ここはひとつ○○ば立てると思って」
煌「だ・め・で・す!」
いつになく、先輩の語気が荒い
どうしたんだろう?
→