皆さん、こんばんは~♪
当ベイビーへ、ようこそお越しくださいました
今日のログ返は、先日言っていた通りにラジオ風にお送りしていきたいと思います♪
まだまだ試験段階だから、至らない所があったらごめんなさいね?
皆さんのお相手をするパーソナリティーは、今日が7月16日ということで……
永水女子三年、石戸霞が担当するわね
そうそう、今日は何と特別ゲストが二人、私のお祝い&ログ返に来てくれたわ
お二人とも、どうぞ!

豊音「皆、こんばんはー。姉帯豊音だよ~♪
石戸さん、お誕生日おめでとうございます!」
あらあら、ありがとう豊音ちゃん
それと、そんなに畏まらなくても良いのよ?
豊音「で、でもー……
こういうのは初めてだから、緊張するよー……///」
力を抜いて、気楽にやれば大丈夫よ!
私のことも、「霞」って呼んでいいのよ?
豊音「え、えー!?さ、流石にそれは……///」
ほらほら、私がそうしてって言ってるんだから!
お誕生日を祝ってくれるんなら……ね?
豊音「そ、それじゃあ……霞さん!」
は~い♪
豊音「えへへ……ちょー嬉しいよー♪」
はい、という訳で一人目のゲストは、宮守女子三年生、姉帯豊音さんでしたー
続いて二人目のゲストの方、どうぞ!

いちご「皆、元気にしとるかいの?
皆のアイドル、ちゃちゃのんじゃけえの!」
はーい、という訳で二人目のゲストは、鹿老渡高校三年、佐々野いちごさんよ
いちご「まさかちゃちゃのんが来るとは、皆思っとらんかったじゃろうな
豊音もじゃろうけど」
そうね、二人ともこのベイビーには出て来ないものね。このベイビーには
いちご「そうそう、このベイビーにはな
あ、霞さんお誕生日おめでとうじゃの!」
ありがとう、今日はよろしくね~
いちご「ふふん、ちゃちゃのんに任しとき!」
ふふ、頼りにしてるわね
という訳で、今日はこの三人でお送りしていくわね
いちご「随分前置きが長くなってしもうたの。早速始めるとしようか」
豊音「頑張るよーっ!」
>かすたんイェイ~♪
>かすみん誕生日おめです!
>霞さんお誕生日おめでとー!
いちご「おめでとう!」
豊音「おめでとーっ!」
はーい、皆ありがとうね~♪
>炎の妖精:だんだん熱くなってきたね〜!もっと熱くなれよ!
これ以上暑くなるのはちょっと困るわね……
豊音「最近暑くて参っちゃうよー……」
いちご「そんな黒づくめの格好しとるからだと思うんじゃけど」
黒は熱を吸収するものね
白い服は持ってないの?
豊音「ワンピースとかならあるよー」
いちご「あるんならそれを着ればいいと思うんじゃよ……」
>「大和」、帝国海軍が誇る世界最強の巨大戦艦。有賀大佐「今日から大和の艦長だ!!お国のため乗員のためがんばるぞ、まずは乗員にあいさつを」
>乗員「有賀って人・・・どうなんだろうね」乗員「ああ新艦長の?正直俺は森下艦長のほうがよかったね。森下さんのためなら死ねるけどねぇ・・・」
>乗員「ホント森下さんに艦長続けて欲しかったよ、有賀さんって水虫だろ?ダメだよ有賀艦長は!!」
>有賀ショック!!
ちょっと途中で切ってごめんなさいね
でも、有賀さんがショックを受けているのが何だか面白くて……
いちご「嫌な理由が水虫ってどうなんじゃろ?上官としてとかじゃないんかの?」
豊音「艦内暮らしとかだと、結構深刻な問題なのかもねー」
続き、行くわねー
>その後、乗員に懐かれるため、伊藤長官「なんだねこれは・・・」有賀「俺の実家平野屋金物店の割引チケットです!!」
>有賀「そこで大和全乗員に俺ん家で使えるチケットをプレゼントしたのです!!」
>森下「しかし100OFFって」古村少将「つまりタダ!!大丈夫なのか!?」森下「店潰れるぞ!?」
>有「よく見ろ、3カ月以内有効だ。これから3カ月間乗員フネから降ろさねえから。」
>伊・森・古「・・・あこぎな・・・」有賀「あこぎではない!!これは商人の知恵だ!!くやしかったら使ってみな、この平野屋金物店無料チケットを」
いちご「きたない。有賀さんきたないのぅ」
好かれようとしてやってるあたりは微笑ましいのにね
一周回ってより嫌われたりしてないのかしら?
豊音「郵便とかで家に送ればいいんじゃないかな?」
いちご「流石に海の上から郵便は出せんじゃろ……」
>てめえじゃねーんだから遊び全部にやるわけねーだろーが
>次からは承知しねえからな、愛でる的な意味で(本当にすみませんでした!)
あらあら、随分とご立腹の様ね
豊音「な、何だか怖いよー」(ガクガク)
いちご「何もかんも園城寺さんが悪いのぅ……」
今日は園城寺さんいないのよ。ごめんなさいね
あ、愛でるのは自由にして構わないからね
いちご「たぶん違う意味の『かわいがり』になりそうじゃがのぅ……」
>冷静になってからログ再びみましたけど、トラウマって言ってるのにふざけてかえすんですね…私も人のこと言うことできませんけど…
>でも、やはりふざけてるのは私のほうでありまして…
真面目な話をすると、自分でネタに出来ているなら大丈夫だと思ったのよ
結構何度もその話題をご自分で出していらっしゃったし
いちご「ちゃちゃのんのガチトラウマ持ちの知人は、ある人の特定の所作に対して、本当に子どもの様に爆発的に泣き始めるけぇのう……」(※実話です)
私の友人は、ある物を前にしたり口に出したら、過呼吸になって痙攣が止まらなくなってしまうわね(※実話です)
豊音「と、トラウマって怖いんだねー……」(ガクガク)
いちご「次のページは
こっちじゃよ!」