あんなん加藤久嵩にも想像出来ひんってば…
>ツッコミが欲しいなら、やえさんとか…あと仁美先輩も意外と……。仁美先輩、自分じゃボケ担当のつもりらしいですけど、ほら、周りが天然と変態だらけですから…
仁美さんは最初、イベントとかをやる際の火付け役やったんやけど…
そこから転じてボケ要員になった思たら他の人に喰われ気味やな
怜の存在感が圧倒的やし…
怜最高やし!
>ここで正常なのは俺だけか
え?
怜「は?」
哩「ん?」
姫子「へ?」
ワカメクリムゾン>だが残念ながら出番はなかった…
ウチらも無くなってもうたなー…
残念やわぁ…
>一線を越えたい
とりあえず、このログがどこのベイビーさんの影響なのかはすぐ分かったわ!
ここでは越えるのは当分先になりそうやけど…
だってメインの人のそういう画像が無いんですもん!>関羽だよ!元ネタは関羽だよ!大事な(ry
あ、曹操様が赤壁から逃走する時に言ったやつやったね
ただ、司馬懿さんも孔明が死んだと思ってて、木偶の孔明が出てきた時に言ってた気がしたんよね…
まあ、あのシーンは関羽の義理堅さが出てて、結構好きなシーンやで!
穿いてない>つまり俺も穿いてないのか…
その発想はなかったわということはあれやね?
昔、男子がよくやってた、相手のズボンを下ろす悪戯をこの世界でやったら…
アカン、放送できんくなってまうわ!
怜「放送されんでも、出演者であるウチらはバッチリ見れるんやけどな!」(ブイッ
ぎょえーっ!>物凄い悲惨極まりないシーンのはずなんだけどな…大 草 原 不 可 避
カッコいい王様のはずなんやけど…
今一つイケメンになりきれんかったね…
>ツッコミ・・・やっぱ大阪の常識人を連れてくるしか・・・
ちょっと
大阪のキャラを考察してみたでー
怜「独断と偏見と願望が混じってるから、一応閲覧注意なー」
>初期悟空が20かそこらだったような…最初の天下一武道会優勝待ったなし!
初期悟空で20なんやなぁ
初めて知ったわぁ…
武天老師様の所で修業した後なら、けっこう上がってそうだけど…
ちょうどその時と同じくらいなんかな?
>聖戦士ってwググってみたけど原作の鬱なイメージが一気に崩れたんですがw
いつから翔子さんはネタキャラになってしまったんだろうか…
ハッピーエンドとか大団円が好きなウチとしてはありがたいなぁ
フェンリル使って生き残ってるのも何か不自然やし、今回みたいに自力でオーラロード拓いたって方がまだ説得力あったな!
実際サコミズ王もそんな感じでバイストン・ウェル行ってたし!
てか、今回翔子さんめっちゃ強くない?
空適正Sに資金増加、祝福持ちやし、技も遠近両方揃ってるし…
聖戦士の名は伊達じゃなかったで!
>怜の恥じらう表情が見たいんだが…竜華、どうにかならない?
んー、せやなー
怜はああ見えて、頭撫でられるんとか好きやからなー
膝枕してる時に撫でたると嬉しそうにするんよ!
とりあえず、撫でたったらええんとちゃう?
怜はウチが呼んだるなー
怜ー、ちょっとこっち来てー>ピクシブであったよねww
ウチはニコニコ大百科で知ったで~
ピクシブのも見てみたけど…
なんかマークゼクスが凄まじいオーラ放ってる絵とかあったな!
あと、「ハイパー同化切り」が腹筋全てを持っていったわ…
…シャレになってないけど>菫はショタコンっぽい
確かに、何やかんやで小さい子の面倒とかよう見てくれそうやね
菫「確かに子どもは嫌いではないが…ショタコンではないぞ!」
テルコン?
菫「…一理あるかも」
>怜にズボン下ろす悪戯されそうな気配が…
大丈夫大丈夫、流石の怜もそこまではやらんから!
怜「せやで!」
せいぜい私らの前でしかやらへんよね?
怜「流石に煌達の前ではやらんな!うん!」
というわけで、安心してええで~♪
>まだ希望があるのはセーラくらいしか…でもなのよーさんは天然毒舌ツッコミとかありそう
確かになぁ…
うっせーのよーってどっかで聞いた気がするしなー…
あと、もしセーラがここに来たらなんやけど
セーラが来る
↓
フナQが追ってくる
↓
何かセーラがアレな被害に遭いそう
というとこまでは想像出来たで~
>おいw嫁って三回も言うなやwww……あと洋 榎は俺の嫁や(真顔)
ナンノコトヤロナー
サッパリワカランナー
って、ちょい待ち!
後半聞き捨てならんかったで!
怜「よろしい、なら戦争や!」>おそらく、煌のエロい画像は…この先も…
…出ないやろなぁ
割と百合百合した画像なら見るんやけどなー
何でやろな?
>ズボン下ろされる前に自分から脱げば良くね?
そうなったら悪いのは○○やな!
ウチらはちっとも悪くないな!
怜「ついでにウチらがやらかした事の何割かも○○のせいに出来そうやな!」
それは名案やな!
やえ「こいつら…」
>俺は今、○起している…それでも下ろせるかな!
それでも怜なら…、怜ならきっと躊躇なく下ろしてくれる!
怜「勃ったまま下ろすのはなかなかに痛い…(○○が)」