園城寺さん、大丈夫かな…
霊体とか飛ばされてなければいいんだけど…
>霊なのにお土産?持てないだろ!
怜(やえ)「オミヤゲハ、モノトハカギラナイノヨ…」
>帰って来るまで冷蔵庫にでも入れといた方が良いのかなー
煌「ど、どうすればいいんでしょう…?」
心臓は動いてるみたいだし、そっとしておけば大丈夫だと思う…
とりあえず寝かせておくね
>トキィィィィ!!!戻ってこぉぉぉい!!!死ぬぞぉぉぉ!!!
一応まだ生きてはいるみたいなんだけど…
この状態で本体に何かあったら魂はどうなるのかな?
煌「!?」
怜(やえ)「チョット、コワイジッケンシヨウトシナイデ!?」
>カカオ99%→な、なんか申し訳なくなってきた…。これをお納めください…。つ「いろはすオレンジ」
ん…(ゴクゴク
…美味しい♪
煌「ん、すばらですね!」
やえ「やっとまともな飲み物になった途端飲めないなんて…
何だか園城寺さんって、結構不幸体質な気がしてきたわ…」
>談話室を霊安室にしよう(提案)
やえ「そんなことしたらログ返が出来なくなってしまうわよ…」
そもそも、園城寺さんは死んでないからね?
>そうか…逝っちまったか。これでここも平和になるな!
煌「元々平和でしたよ?」
やえ「そう思えるのは多分花田さんだけよ…」
>俺達が愛した変態怜ちゃんは死んだ。何故だ! 「坊やだからさ」
やえ「○○!計ったな○○!」
煌「それだと○○くんが犯人みたいですよ!」
そもそも坊やじゃなくてお嬢かと…
>怜が死んだ!?
煌照や「この人でなし!」
>風の中のすばら〜
砂の中の花田~♪
煌「や、やめてください…///」
やえ(可愛い)
>怜さん短命そうに見えて、500年後も誰かの守護霊としてこの世にいそう。
煌「園城寺さんならやりかねませんね…」
やえ「あの娘、最近何でもありになってきてるわね」
煌「そもそも、500年後の麻雀界がどうなっているのか気になりますね…」
おそらく相手の五感を奪ったり、全ての牌を引き寄せたり、スケスケだったりすると思う…
煌「その流れだと、麻雀の王女様と呼ばれる方が出てきそうですね」
やえ「略してマープリ…ってやかましいわ!」
>千里山の変態
やえ「ミナトさんファンの皆様に、深くお詫び申し上げます」
>おおときよ しんでしまうとはなさけない
やえ「だったらもっといい装備を寄こしなさいと」
しつこいかもだけど、死んでないからね?
>怜の本体に悪戯する
>今のうちに、胸くらい触っとこ
やえ「そこまでよ!
私の目の黒いうちは、そんなことさせないからね!」
小走さん、園城寺さんに頼まれたもんね♪
煌「やっぱり小走さんはいい人だと思いますよ!」
やえ「う、うるさいわね…///」
>いいタイミングで(知能指数)上がったね
何がいいタイミングなのかは分かんなかったんだけど、どんどん上げたいとは思ってるよ!
>大阪ってことは帰ったのか…
怜(やえ)「アイル、ビー、バック!」
煌「まあ、ゆっくり待ってましょう!」
大丈夫!
私が様子見てきてあげるね!
煌「えっ」
やえ(何故だろう、嫌な予感しかしないわね…)
>もしかして寝ている怜にちょめちょめしていってって事?それなら…
やえ「させないわよっ!」
煌「にしても、どうして園城寺さんは本体をここに置いて行ったんでしょうね?」
やえ「何か理由があるってことね」
本人に聞けばすぐ分かる(ダッ
煌・やえ「あ」
>照は行っちゃダメだ! 迷子になったらどうするんだ
煌「も、もう行っちゃったんですが…」
やえ「何でかしら、嫌な予感しかしないわね…」
やえ「ここから拍手ね」
>海水浴イベントはよwはよw
やえ「水着画像を切に所望するわね…」
煌「先鋒組だけなら、何とかならないこともないんですけど…」
>ついに幽体離脱まで身に付けたか…
でもあまり長く離れてると戻れなくなるらしいから気を付けてねw
やえ「ぬーべーだと、魂と肉体を繋ぐ糸?みたいなのがあったわね」
煌「糸なんて見えないんですけど…」
?「あれは時空間忍術の一種。通称『怜ちゃんパワー』を座標として、自分の意識をそこへと飛ばす技やで!」
やえ・煌「!?」
ログ返信照4