返信は頻度こそ落としますけど、答える範囲を狭めたりはしませんよ！
よっぽどの内容でない限りは、基本返していけると思います！

竜華「ウチらの腕の見せ所やな！」(ｺﾞｷｺﾞｷｯ
怜「ネタ系のログなら特にな！」(ﾊﾟｷﾎﾟｷ


＞煌お姉ちゃんの更新の仕方でいいと思う。
＞だって、ベイビーはその人それぞれだと思うし。私、煌お姉ちゃんの味方だよ♪
これは滝見さんでしょうか？
随分前のログなんですけど、返すの遅くなってすみません…
竜華「そう言って貰えると嬉しいわ～♪」
怜「まあ、以前から結構好き勝手にやらせて貰ってるから、今更感があったりもするんやけどな」


＞菫「断じて泣いてないそ！←菫さん、動揺が隠しきれて無いですよ！
おやおや…
怜「これは…」
竜華「ふふふ…」
菫「な、何だお前ら！何をそんなニヤついているんだ！？」
いえいえ～
怜「別に～」
竜華「何でもないで～♪」
菫「ぐむむ…何だか馬鹿にされている気がする…」

照「菫…」
菫「て、照！？」
照「菫、可愛い…♪」
菫「うわあああ！？そんな優しげな眼で私を見ないでええぇぇぇ！！！」(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
照「あ…」
ありゃりゃ、どうしたんでしょう？
怜「そら、気になる子に可愛い呼ばわりされたらなぁ…」
竜華「走りだしたくもなるわなあ」
照「…？」



＞エロゲーなのにエロシーン以外が気になるとか無い無…有るなあ
＞気になるストーリーだったりすると…あと、エロシーンが長過ぎて途中でどうでも良くなる事もしばしば
怜「正直、PS2とかで出てる全年齢版でも何の問題も無いっていうな」
竜華「やってるゲームも、ノベル系よりは何かしらのゲーム要素があるやつが好きやから、純粋にゲームとしても楽しめるのがええな！」
怜「あとな、エロシーンに関しては何のゲームやっても大した違いは感じひんのよ…」
竜華「基本純愛系しかやらんからやろ」
怜「ああ、なるほど」(ﾎﾟﾝ

やえ「一応補足しておくけど、彼女たちは18歳以上だからね！」



＞どちらかと言えば先生は己が箔を付けるために参加した気がするんだがww 故に殺し合いの怖さを知らずに自滅した印象、あと麻婆のランサーは長くなるから拍手で書くわ
そういえばそうでしたね…
怜「で、殺し合いのプロに最初に当たったのも不幸やったわけやな」
竜華「案外時臣さんあたりとやったら仲良くなれた気もするなぁ」

ちなみに拍手で凄く詳細なのを頂きました！
分かりやすくて大変面白かったですよ！
怜「あれ一部抜粋して載せてもええですかね？」
竜華「ランサーの経歴の部分だけですけど…」
あ、ちなみに話題を絞る必要は全然無いですよ！
答えられる内容なら何でも答えますよ！



ログ返信竜華5
＞お風呂で水着になってもらえばいいんじゃね？　俺も同行するよ
竜華「う～ん、悩むわぁ…」
怜「何でや？○○なら別にウチは構わへんよ？」
竜華「いや、ウチの怜の可愛さを見せつけたいのもあるんやけど、怜の水着姿を独占したい気持ちもあるっていうか…」
怜「いつからウチは竜華のものになったねん！」(ｼﾊﾟｧﾝ


＞ログ返信はほどほど、かつ選別していいと思う よ。ログ返信が大変過ぎて潰れちゃったベイビーもいくつかあるし。
そんなベイビーさんがあったんですか…
それは大変でしたね…
怜「いや、ログ返は楽しくやらせてもろてるから全然ええんやけど…」
竜華「面倒やったり疲れてたらスパンとサボってたりしるしな～♪」
まあ、頻度を下げたのは確かに大変だったのもありますけど、このままだとログ返ばっかりで全然ワード登録の方に手が回りそうになかったからなんですよ！
ログ返しかしないのもどうかと思ったので…


＞爆乳美少女1尊の命は現実世界の人間35億匹より千兆倍以上も価値が貴い！
これ、何か元ネタがあるんでしょうか？
竜華「ちょっとウチには分からへんなぁ…」
怜「確かに、爆乳美少女はウチも好きやけど」
竜華「怜、それはまさかウチへのプロポーズ…？」
怜「何でよ！？」


＞そう言えば合宿有るって話をしてたね
＞そんなことよりクワガタの話しようぜ
怜「このログが並んでて吹き出したんやけど…」
竜華「何の脈絡も無いんやけど、何でかツボったんよなぁ…」
てか、私はクワガタじゃないですからね！？

ちなみに、合宿って何のことでしょう？
以前そんな感じのことを私が言ってたんでしょうか…？
怜「ちなみに何をしてたのかと言うと、二日ほど遊びで遠出して、後はおばーちゃん家に泊まりに行ってたんよ」
竜華「昔の友達と泳ぎに行って野球見て、ご飯食べたりとかしたで～♪」
ちなみにおばあちゃんの家では、中3の子ども達の勉強を見てましたね…
そういった意味では、勉強合宿と言えなくも無かったですね