こちらは今日のログになります
随時追加していきますね
一応、2ページ目扱いとさせていただきますね
>インチキ霊能力者
>の匂いがぷんぷんする霞さん
>神仏習合とか言うレベルを超えていますね(マリオ?ネタを使ったりドラクエの神父さんみたいな台詞喋ったり…)
霞「あらあら、酷い言われ様ね」
小蒔「霞ちゃんの霊能力は凄いんですよ!分家の中では一番だと思います!」
和「…」
優希「あれ?のどちゃんアレは言わないんだじぇ?」
小蒔「アレとは何でしょう?」
優希「『そんなオカルトありえません!』っていうやつだじぇ。のどちゃんの名言なんだじぇ!」
霞「あらあら、こっちも言い切るわねぇ」
和「正直、この二人と話していると疲れてしまって…」
小蒔「私達、基本的に何でもアリですもんね!」
霞「おそらく園城寺さんをも凌ぐと思うわ」
和「…(絶句)」
…原村さんが持たないので、次行きますね
霞「ちなみにお察しの通り、マリオネタですよ~」
小蒔「星のかけら探しではお世話になりました!」
はい次!
>世の中やってもダメなことばかり〜♪どうせダメなら酒のんで寝よか←未成年
ちょっと元ネタは分かりませんが、なかなか面白い歌ですね
和「未成年でお酒は駄目ですよ!」
優希「カタいこと言わない言わない」
小蒔「そんな方にお勧めの品が!」
霞「神代印の甘酒!何とノンアルコールなのに酔える一品ですよ~」
優希「商魂たくましいじぇ」
和「ノ、ノンアルコールなら問題無いです…」
小蒔「どうですか?原村さんも一杯?」
和「遠慮しておきます」
はい次!
>自分は年上属性が好きなんだが何故か分かった それは自分が自分より年下の奴の手本になる自信がないからかもしれない 集団で自分が年長者だと常に肩肘張った状態になっちゃうんだよなぁ…
なるほど
人間は自分の持っていないものを持っている人に惹かれると言いますからね
分かりますよ!
優希「ちなみにこのベイビーは設定上全員が年上だったんだじぇ!」
和「私たちが出てきてしまったので、年上オンリーではなくなってしまいましたが…」
霞「何か、ごめんなさいね?」
小蒔「そろそろ○○さんにも、同い年の友達を作る必要があると思ったので…」
でも私たちは基本出張るつもりはありませんし、やはりここは年上成分多めのベイビーだとは思います
これからも是非楽しんでいってくださいね!
優希「本当に咲ちゃんは私達と同い年なのか…?」
和「せ、生物学上は一応…」
小蒔「それにしては、大人びた方ですねー…」
霞「とってもしっかりしているものねぇ…」
これは二次創作ですから
それに私は宮永咲というよりは、宮永咲っぽい何か「咲さん」ですから!
メタい話になりましたが、次行きますね
>約四ヶ月ぶりか…この妙な緊張感は久しぶりですなー
急に更新を停止してすみませんでした
ゆっくりですが、再開していこうと思います
優希「何で緊張感があるのか?」
和「さあ…?」
>春さんを私に下さい!
霞「初詣の時にも言ったけど、本人が出払っているのよねぇ…」
小蒔「ずっと宮守の皆さんの所に行きっぱなしですもんね」
本人がいないことには、そういったことには応じられない…と?
霞「そういうことになるわね」
小蒔「そういうことですね」
そういうことですかー
では、次行きますね
今日のログはここまでです
引き続き、以前のログ返を
こちらで行なっていきますね