こちらでは更新再開してからのログを返していきます!

「担当するのは…」

「ウチら先鋒組の4人やで!」

「よろしくね!」
では、行きますよーっ!
>話したい、と言うか話すべき事は色々有りますが…まずは、お帰りなさい、ですね
>眠くて頭が回らないので続きはまた明日
おそらくこのログが、再開一番乗りのログでしたね
ありがとうございます!
怜「このログ、夜中の3時くらいのログやったな」
照「私だったらとても起きていられないと思う…」
やえ「しばらくは更新続けると思うから、今日はちゃんと早く寝なさい!分かった?」
>よっしゃ更新再開きたぁ!
>すばらちゃん結婚して!!あとおかえりなさい!
こういうログは何度見ても嬉しいものです!
ありがとうございます!
照「結婚については?」
か、考えさせてください…///
やえ「こういうログは嬉しいんだけど、なかなかに対応に困るわね…」
怜「ウチとか竜華なら、ボケて誤魔化すんやけどなー」
>指数表示のなんのこっちゃ感が半端なくすばらですね
これは…何だか勢いでやってしまいましたね
怜「何かで洋榎さんが蟹の身を剥く間だけは静かになるってネタを見て、それを採用してみたんやけど」
照「もはや61が何の数字だったか忘れそうなレベル…」
流石に長過ぎますね…
やえ「新しいネタが思いつくまでは保留ということで!」
怜「何気に向こうのトップもそれに合わせてみたりしたでー」
>『ありがとう』とお礼を言われたら『どういたしまして』と応えずには眠れないですね…誕生日会、楽しみにしてます
>まともなプレゼントを早く考えないと…
怜「北斗有情断迅拳!」
すばらっ!(ガクッ
やえ「何も気絶させなくても…」
怜「咄嗟のことやったもんで、つい」
照「煌、大丈夫…?」
怜「峰打ちや、問題ない」
怜「で、何で煌にこんなことしたかというとな」
やえ「花田さんの誕生日会は、私達先鋒組と、新道寺の皆さんで協力してサプライズ的にやろうと思っているのよ」
照「煌、他人の記念日は覚えてるのに、きっと自分のは忘れていると思うし…」
怜「そんなわけで、今気絶させたわけですハイ」
やえ「あとでしっかり起こすから大丈夫よ!」
照「次からはこういう話の際、煌にはそれとなく席を外してもらう方向で行こう」
怜「賛成や。こんなことウチもやりたくないしな」
やえ「とにかくログありがとう!素敵なプレゼントを用意してあげてね!」
あいててて…一体何が?
怜「ごめん煌、ウチが足滑らせてぶつかってしもて…」
照「煌、大丈夫?」
いえいえ、私は大丈夫です!
園城寺さんこそお怪我はなかったですか?
怜「ああ、ウチは平気やけど…ホンマごめんな?」
大丈夫ですよ!お気になさらず!!
やえ「じゃあ花田さん、早速次行くわね」
はい!
>熊倉センセは台詞がちょっと中二病入ってる所も魅力的
確かにとっつきやすそうな方ですよね
温厚なのに気さくというか…
怜「ってか、こんなオカルトまみれの世界やし、案外中二でも何でもなくアレが普通なんかもな」
照「大沼プロとかもその辺詳しそうだったし…」
やえ「この世界のプロともなれば、人間辞めた人の一人や二人いそうよね」
さすがプロというべきですか…恐ろしいです!
>ここの菫さんの一つ目の台詞、『よく』が二回使われていて少しおかしな文になっているように思います
これはアンケート結果の加治木さんのページですね
照「見直したら確かに変だった…」
怜「やっぱ眠い目こすりながら更新するもんやないな」
やえ「指摘ありがとう!修正したわよ!!」
>半年以上前に残したログに、今になって向き合うのは精神力を要しますね…少し読み進める度に布団の上で悶絶してたおかげで、この頁を読み終えるのに三十分以上かかってしまいました
>…
>変なログを残してた訳じゃ無いけど、何となく恥ずかしくなってしまって
>あ、返信される事が嫌な訳では無いです
Ref:ログ返信さきこま1
いやはや、長いこと経ってから返信してごめんなさい…
照「もらったからには返すべきだと思って…」
やえ「返さなくてもいい、もしくは返さない方がいいものはその旨を記載してくれれば助かるわね。ある程度の空気は読むつもりではあるんだけど…」
怜「しかし、1ページ読むのに30分って凄いな」
やえ「そんなにアレなこと書いたかしら…?」
怜「ちょっとどのログの方なのか気になったり」
やえ「やめたげなさい!」
次のページですよー