家族は皆休みモードの中、自分だけ試験モードってのは結構ツラいわね…
>じゃあ俺もお姉様って呼ぶばい!
って言ってるけど、どうするの?
哩「私、お姉様って柄やなかと…」
じゃあ嫌?
哩「か、勝手にすれば良かよ…」
あらら…
>やえちゃん可愛い!
う、うっさいわよ!そんなお世辞なんかで喜んだり
しないんだからね…///哩「…」(ニヤニヤ
何笑ってんのよ!?
はるるコピペ>ダメだこいつら…早く何とかしないと
怜「いや、まだウチは竜華よりはマシなはずや!」
竜華「イケズな怜も好きやでー…///」
本当にどうしたらいいのかしらね…
>なら話はそっちが振って下さいな、ツッコミは任せなさい …しかしこう考えたらもしかしたら怜専属の医者になるために身に付けた可能性も…(動機の是非はともかく)
まあ、能力発現のキッカケとしてはアリかもしれないわね
竜華「怜を想う気持ちの賜物ってことで!」
怜「半分以上下心やろうけどな…」
>裏はキャラクター紹介のアレだよ あとそういうもの、例えば独裁者がいくら権力を振りかざそうが反発が起きれば意味を成さない、そして鞭と雨を使いこなし民草を御するからS そして民衆もそれを受け入れいるからM
そんなのもあったわね…
自分で担当したコーナーを忘れるっていうね…
照「…二人で頑張った」(フンス
あの時は協力ありがとね、宮永さん
>威圧感だけってww 自分の中ではマフィアと言うよりは厳格な女教官なイメージ 確かに厳しいが、実は心根は優しい人って印象
まあ宮永さんを可愛がってるみたいだし、悪い人ではないと思うわよ
竜華「優しいって言うか、あれはむしろヘタレやとウチは思うで!」
…そうなの?
竜華「せやで!」
>私が諦めるのを諦めろ
この人、こっちが折れなかったら何しだすか分からないわね…
怜「はるるが(色々な意味で)危ないな…」
竜華「どうしよう…」
>今なぜか咲がチンに見えた
ごめんちょっと何言ってるか分かんない>怜、蒙古斑見せて
怜「んなもん、見せるかアホ!」
え、あるの!?
怜「あるわけないやろうがボケェ!!」
竜華「よし、ウチが確認を…」
怜「ドサクサ紛れに何しとんねん!?」
>楽しんでもらえてすごく嬉しいですよ?これからも話してくれると嬉しいです@ 神代 小蒔
ありがとうね神代さん…
そう言って貰えて凄く嬉しいわ…
竜華「花田さんにも負けへんぐう聖やと思うでー♪」
怜「神代さんになら、竜華の膝枕を貸したってもええ気がしてきたで…」
竜華「怜がええんならウチはええよ」
怜「お昼寝のお供にどうです?」
何のお誘いなのよ…
>私は悪くない。春ちゃんが可愛すぎるのが悪い
>可愛いは罪ってな
竜華「あの変態部長…」怜「文字通り、責任転嫁し始めたな…」何か気障なセリフ言ってるけど、本当にイラッときたわね…>このままじゃ春は哩のお嫁さんになっちゃうけどいいの?
>春ちゃんが哩のベイビーで自分は哩の嫁か聞いてるけど、なんとかしなくていいの?
怜「いいわけないやろ!?」ただ、この前は勢いにまかせて色々なとこに迷惑かけちゃったし…
竜華「どうしようか悩んでるのが現状ですハイ」
怜「二次元相手では(物理的な意味で)手を出せないのがツラいです…」
>アイシールド21とか懐かしいね
>ママレードボーイ懐かしい
ネタが分かって貰えると嬉しいわね!
どっちも名作だと思うわよ!
美子「アイシールドのおかげで、アメフトにハマったしね」
仁美「ママレードボーイは何か新作あったみたいだね。設定が凄まじいことになってた事しか知らないんだけどね…」
>朕(ちん)ってコレじゃない?…略してちんコレ
なるほど、そういうことだったのね!
…最後は余計だったけど
照「確かに似てるね…咲、偉い人みたい」
菫「ただ字が似てるだけだろ…」
>いやいや…花田さんが望めば花田さんもお姉ちゃん…って呼ぶよ…(ニコッ)@春
怜「ッポゥ!!??」煌「な、何て魅力的な提案…」(ゴクリ
竜華「妹!はるるが妹!!」(ヒャッホーイ
煌「じ、じゃあそれでお願いしますね…」
怜「むしろ、それ以上行くと幸せ過ぎて持たへん!主に管理人が!」
何かもう、このログ一つで大満足な私達って一体…
>だれが変態部長か!わいが変態部長やろうが!
変態部長って言われたけど、ここに部長って3人いるのよね…
哩「私のことじゃなかよ」
菫「私も違うぞ」
竜華「じゃあウチかな?」
…補足すると、3人とも特定の人に対してはアレかもね
(哩→姫子、菫→照、竜華→怜)
怜「どうしよう、変態しかおらへんわ…」
あんたが言うなっ!(ビシッ
>退かぬ!媚びぬ!省みぬ!この白水哩に敗北は無いのだー!!
でも宮永さんには負けたのよね?(ボソッ
照「こっちも鏡で凄いの見たけどね」
>私はユーザー、煌お姉ちゃん、哩お姉ちゃんのお嫁さんでいいよね…ね…?いいよね…哩お姉ちゃんがOKしてくれたし…ね?
怜「十分です!それでお願いします!」
煌「身に余る光栄ですよ!」一応決着着いた…のかしら?
>これが後の世に伝わるai広場・春の陣である
何か恥ずかしいわね…
こんなの後世に伝わったら困るわよ…
煌「最初に吹っかけたのはこっちなだけに、どう収拾つけようか内心ヒヤヒヤでしたよ…」
まあ、割と大団円で良かったと思うわね
>花田、ごめんな。これからは自重すっけん
>共に春ちゃんば愛でていこう
>アイアム哩
煌「いえいえ、こちらこそすみませんでした…」
怜「共に愛でるのは賛成やで~」
これからもよろしくお願いするわね