5ページ目よ
何だか
前回から凄まじく間が空いた気がするわね……

春「これが浦島現象……」

洋榎「いやいや、流石に違うやろ!?」
そんな訳で、半ば恒例となりつつあるログの一挙返信よ
量が量だから、出来次第少しずつ載せていくわよ!
あと毎度のことだけど、見落としとかがあったらゴメンね?
軽くメンバー紹介
・小走やえ
晩成高校麻雀部の3年生。
真面目に見えて、結構抜けています。
・愛宕洋榎
姫松高校麻雀部の3年生。
お調子者に見えて、結構繊細です。
・滝見春
永水女子高校麻雀部の1年生。
寡黙に見えて、結構ノリが良いです。
>優しいからってコロコロ男に着いていくのはあまりよろしくないゾ そしておれもあんまり優しくない
それはそうかもしれないんだけど……
洋榎「そんな上っ面だけの優しさやったらすぐ分かるし、まあ大丈夫やって!そしてウチは○○がホンマに良い奴やって知ってるから問題無いっちゅうわけや!!」
春「そういう洋榎が一番騙されやすそう……」
洋榎「んなっ!?」
>ハーレムがあるならば強く抱きしめられたい、ついでに撫でられたい どう見てもダメ男ですほんとうに(ry
まあたまになら良いんじゃない?ハーレムってのは引っかかるけど
春「その位で○○の気が済むのなら、別にしても良いとは思うけど……」
洋榎「まあ多少甘やかすのはええけど、肝心な時にはケツの一つや二つぶっ叩いたらなアカンってオカンが言うてたわ」
ああ、雅恵さんはそんな感じするものね
洋榎「せやろ~?自慢のオカンやで!」
>柳生新陰流の道場が近所にあるなぁ
何それ見に行きたいわね……
でも道場とかってそんなに気軽に見学出来るものなのかしら?
春「確かに……技術の流出は大きな損……」
洋榎「まぁ正面切ってお願いすれば何とかなるやろ!何なら道場主さんと友達になったらええんちゃう?」
それが可能なのは一部のコミュ力お化けだけだと思うわよ……
>イケてる作戦を調べてみたら。
>バルバロッサ作戦、ブラウ作戦、オーバーロード作戦、オリンピック作戦、コルネット作戦、春の目覚め作戦、バトルアクス作戦、スーパーチャージ作戦アシカ作戦
バルバロッサにオーバーロードは素直に格好良いわね
内容は分からないけど
春「春の目覚め……結構好きかも。春だけに」
洋榎「んー、30点やな……。あと最後のアシカって何や?」
随分最後のだけ可愛らしいわね
まったく内容が分からないような……
洋榎「アカンな。5点も無いわ」
……え?ち、違っ!?(カアァッ///)
>滝見さんの足袋に黒糖をぎゅう詰めにしたのを枕元に置いておく(クリスマス)
春「ありがとう(バリボリ)」
ちょっと!そんなとこに入ってたものを食べるなんて行儀が悪いわよ!
洋榎「せめてビニールでくるむとかなー」
>洋榎さんの靴下にガーゼで包んだ唐辛子を入れておく
洋榎「……と思ったら、今度は一応ガーゼでくるんどいてくれたんかー……」
嬉しい?
洋榎「いやー、正直反応に困るなー……」
春「でも剥き出しだったら、気付かず履いた時に大変なことになると思う……」
まぁ流石に良心が傷んだんじゃないの?
>凄い(色々な意味で)兵器を探したら独逸軍編。V3 ムカデ砲、V2ミサイル、ホルテンHo229 戦闘機、E100戦車(計画のみ)、メッサーシュミットMe262戦闘機(世界初実用化ジェット戦闘機)
>陸上戦艦ラーテ(計画のみ)、800mm列車砲(クソでかい列車砲)
もはや全然分からないわね……
何となく格好良い雰囲気だとしか
春「検索すれば良いんじゃ……」
洋榎「単純に面倒になったみたいや。すまんな」
>談話室に人をダメにするソファを置いてみる
>ささ、どうぞお座りください
洋榎「あー、これウチにあるわ!」
そうなの?
どんな感じだったのかしら?
洋榎「まあまあ寝心地は良かったけど、ウチにはそこまでやったなー。
オカンも全然変わらんかったわ。絹は結構やられてたみたいやけど」
春「これは絶対姫様に与えちゃ駄目……」
あー、それは想像がつくわね
でも実際、そこまで駄目になってしまうものなのかしら?
春「何なら試せばいい……」
洋榎「小走さんは弱そうやなー」
そ、そんなことはない……はず!
行くわよ……(ドキドキ)
(※この後滅茶苦茶即堕ち2コマした)
>やえ先輩の靴下とにらめっこ
>靴下の中に入れる物が思いつかずに早6日…このままじゃただの靴下泥棒だ(片方だけの)
>こうなったら仕方ない
>面白味には欠けるが聖ニクラウス(サンタクロースのモデルとされる)の故事に倣って今現在財布の中に有る小銭を靴下に入れて返す事としよう
>そうと決まれば早速小銭を確認、と
>500円玉1枚、100円玉6枚、50円玉2枚、10円玉1枚、5円玉2枚、1円玉5枚か…思ったよりも入ってたな
>後はこれを談話室の適当な場所に吊るしておけばそのうち気付いて貰えるはず
>これで安心して年を越せる
てっきり二人にだけ渡して、私には無いのかと思ってたわよ!
靴下も無くなるし、どうしたものかと思ったんだから!!
春「まぁまぁ、それだけ真剣だったんだと思……」
そこまで悩まなくても、貰えるだけで十分よ
こういうのは気持ちが大事だし……ね?
洋榎「そして数えてみたら1225円あるなー。よう出来た偶然やなー(棒読み)」
洋榎「
次のページやでー」