煌「4ページ目ですね!」

怜「前のページは
こっちやでー」
>それなら私は洋榎さんの弟になって実姉エンドを目指そうと思います
>義姉エンドでも良いけど
煌「これはとあるコンテンツに対するログですね」
怜「つまり絹ちゃんと結婚するってことでええんやな?どーぞどーぞ!」
>下ネタという概念が存在しない退屈なベイビー
>ごめんなさいウソつきました
怜「え、何も間違ってへんよ?」
煌「いや絶対違いますよね!?」
>(※内緒♪)裸Yシャツ
>裸Yシャツの(※内緒♪)さんが見たい
煌「それは当ベイビーの隠しキャラさんへのログですね」
怜「一応登録しといたでー。誰なのかは探してみてなー」
>ずっとブクマしてるよ!
怜「おおきに!」
煌「ありがとうございます!」
>笑いは心のビタミンだ!
>ギャグセンスがあるものこそ世界を制する!
怜「せやで!笑いは世界を平和にするで!」
煌「笑顔は大事ですね!」
>ゆうたんいぇいでしたー
>忘れてた俺をタコ殴りにしてくれても構わないぜ
煌「しませんよ!?」
怜「ウチらも忘れてたからおあいこやでー」
>ポニーテール…これは○んぽさんですね、間違いない…
煌「これは咲vitaが出る前のログですね」
怜「悪意のある伏字やなー……本人聞いてたら怒られるで?」
煌「一応南浦さんで合ってたんですけどね」
怜「あ、そうか!南浦さんに怒られたいから皆わざとそう言うんやな!変態~♪」
煌「次行きますよっ!」
怜「あ、はい」
>管理人が生きていた!ばんざあああああああああい!!!!!!
>今日は祝砲じゃあああ!!!!朝まで祝いの酒をのむぞおおおお!!!!
>話したい事はたくさんあるぞ!夏休み(大学生は夏休みがずれるのよ)最後の夜に意外なぷれぜんとじゃなああああ!!!
>話したい事はたくさんあるぞ!夏休み(大学生は夏休みがずれるのよ)最後の夜に意外なプレゼントじゃなああああ!!!
>とにかく管理人の生還を心より喜ぶギョエ!
>とにかく管理人の生還を心より喜ぶギョエ!
>今まで隠していたこととかも告白したいからねぇ!!
煌「こ、これは咲vitaに関するページとか作った時のログですね……///」
怜「ここまで喜んでもらえると嬉しいけど照れるなー///」
煌「ともかく、こんなベイビーですが喜んでくださってありがとうございます!そしてすぐまた更新止まってすみません!!」
怜「ちなみに隠してた内容ってのはたぶんアレやな。別ベイビーにて教えてもろたと思うでー」
>やっぱりポニテの子は○んぽさんだったっぽい、どこかでそれっぽい話題のログを見かけました
>煌落ち込みランダムアンサーはちょいちょい空気を読んで来るな…
煌「また悪意のある伏字が……」
怜「ランダムアンサーが無駄に空気読むのは非常にあるあるだと思います」
>最初はProも危うかったけど、今はMASTERのクリア狙える程度には上手くなったよー
煌「これはデレステに関するログですね」
怜「ウチも最初はプロのおねシンすらクリア出来んかったけど、今では杏エンゲルTPのマスターもぎりぎりクリアは出来るようになったでー」
煌「音ゲーはとにかく続けるのが上達への近道ですね」
>麻雀ゲームの説明じゃない…!
>すばらなゲームですねえ、でもお高いんでしょう?
>通販番組みたいなやりとりだったんで、つい…
>通販番組(じゃないけど)らしからぬ竜華が値段を聞かされた際の庶民的な反応が素敵
怜「頑張って販促してみました」
煌「少しでも多くの方が楽しんでくださるといいんですけどね」
怜「ちなみに通販番組っぽいのは一回やってみたかったからです」
>や洋健(やっぱり洋榎さんは健全)
>6枚目の画像で自分はセーフだと主張していますね
咲vita特設ページ3 煌「このゲーム、高打点ツモは結構アレなイラストも多いんですけど……」
怜「流石洋榎さんやな!健康美溢れまくっとるで!」
>のどたんイェイ
>それぞれ微妙にサイズが異なるエトペンのぬいぐるみを50体ほどプレゼントする
和「これは壮観ですね……どこに置きましょうか?ともかく、ありがとうございました!」
怜「以上、一瞬だけ原村さんでしたー」
煌「50って……流石に多すぎませんか?」
怜「彼女の家なら置けるんちゃう?広そうやし」
煌「すごいですねー……」
>冷たい人強すぎるんだけどw
咲vita特設ページ2煌「単純に強いって厄介ですよねー……」
怜「一応通信チャレンジは衣ちゃんで精神力を削ってクリアしたでー」
>このページの竜華、手牌の事を手配と言い間違えてますよ
咲vita特設ページ5 煌「ご指摘ありがとうございます!修正しました!!」
怜「意外と手配でも違和感無い気がするけどなぁ」
>牌を舐める
>舌で盲牌できるようになろうと思って…ちなみに今舐めている牌は私物ですのでご安心を
煌「いやいや止めましょうよ!?衛生的に良くないですよ!!」
怜「一応手でベタベタ触るものやからなぁ」
>よしたんイェイ
>今年の春に新しいのに代える迄10年以上使い続けてきた使い古しの眼鏡をプレゼントしよう
>この眼鏡を俺と思って大事にしておくれ
美子「そ、そんな思い入れのある眼鏡、貰えないよ……。大事に保管してあげて、ね?」
怜「以上、一瞬だけ安河内さんでした」
煌「眼鏡は人によって大きく合うものが変わるので、あまり譲渡はオススメ出来ないですねー……」
怜「
次のページやでー」