名前:花田煌

プラグイン!69マンEXE、トランスミッション!

押 し て な

 
怜「えーっと、ここで一旦、『ふつおた』コーナーいくで~」



煌「おお、初めてのふつおたコーナーですね!どんな内容でしょうか?」(ワクワク)

怜「まあまあ、今読むからちょい待っときー」



怜「えっと、『PNツイストスピン王者』さんからのお便りやな」

煌「おおー」

『花田さん、園城寺さんこんばんは』

怜「はーいこんばんは~」

煌「こんばんは!」

『ラジオ一回目、おめでとうございます。とは言っても、二回目があるか分からないけどね(笑)』

怜「おおきにー……って後半おい!」

煌「あちゃー、耳が痛いですねー。あと、ありがとうございます!」

『最近雨が多かったり、暑さが厳しかったりと色々大変ですね』

『お二人もお体には気を付けて頑張ってください』

煌「すばらっ!ご心配くださってありがとうございます!」

煌「ですが、心配はご無用ですよ!私はいつでも元気一杯ですから!」

怜「ウチは病弱やからなー。程々に頑張らせてもらうなー」

『ところで最近かなり蒸し暑いのですが、少しその事で悩んでいることがあります』

煌・怜「「ほほう?」」

『私は結構髪が癖毛なんですが、湿度が高いと髪型が上手く決まりません』

『普段からくるくるしている髪の毛が、更に言う事を聞きません』

怜「ツイストスピンって言うくらいなんやから、結構激しいんやろなー」

『そこで、同じような癖毛の花田さんにお願いなんですが、何か自分の癖毛エピソードを教えてください』

『面白い話を期待しています』

煌「すばらっ!?私の髪ですか……」

怜「よくクワガタみたいって言われてるけど、それってやっばり癖毛なん?」

煌「そうですね!縛ったらこんな感じで前を向いちゃいますよ」

怜「ほどいたら?」

煌「普通にウェーブかかった感じでしょうか?」

怜「何で縛った時だけあんな立つんや……」

煌「エピソ-ドですかー……そうですね」

煌「私も湿気が多いと、髪はよりくるくるになってしまいますね」

煌「つい先日も、かなり湿気のキツイ日がありましたね」

怜「ああー、あの特別にジメジメした日のことやな」

煌「朝、いつも通り髪をセットしようとしてたんですね。その日はなかなかにこの髪も聞かん坊でしたけど、何とかまとめられましたが……」

怜「まとめられたけど……何や?」

煌「いつも以上に髪が丸まっていて、結んだ途端両サイドの先端が目にヒットしましたね」

煌「簡単に言うと、自分の髪で自分の目潰しをしちゃいました」

怜「おおう、それはそれは……」

煌「結ぶまで暴れん坊だったのを押さえ付けたせいか、良い感じの勢いでヒットしましたね。あれは数分は悶え苦しむレベルでしたよ!」

怜「痛いって!?想像するだけで痛いって!!」

煌「流石にその日は、アイロン大先生の力をお借りしましたねー」

煌「数分の格闘の後、何とか目に入らないレベルにまで戻せました!」

怜「それ、縛るの止めて普通に降ろしといたら良かったんちゃうかな……?」

煌「それじゃあ、ログ返に戻りますね!」

怜「あれ、スルー!?」





ログ返信ときらめ1,5ふつおた