名前:花田煌

プラグイン!69マンEXE、トランスミッション!

押 し て な

 
怜「ヒァーウィー5ページ目~」



やえ「何か怪しいラッパーみたいになってるわね……。あ、前のページはこっちよ!」



怜「まずは拍手から」

>その神かかった特典とは!?

やえ「今回は荒川憩さんと対木もこさんが文教堂さんでの咲14巻の特典みたいね」

怜「毎回文教堂さんの咲本編の特典がウチ得過ぎるわ!小走さんとちゃちゃのんとかホント良いチョイスやと思うわー」

やえ「あれって書店さんの方からリクエストしてたりするのかしら?そうだったら文教堂さんのセンスは素晴らしいわね!何てったって私をチョイスしたんだから!」

怜「じゃあ次行こかー」

やえ「ちょっと!?さっきから扱いが酷いわよ!?」



やえ「ここからログね」

>sm14102397 失恋に対する真摯な慰め なお焼け石に水なもよう 子供コロコロ産んじゃって…

やえ「完全に現実突きつけてる感じね……嫌いじゃないけど」

怜「この長官さん?の雰囲気好きやわー。何かゆるい感じで」

やえ「以前紹介して貰ってたアニメだけど、何だか面白そうね!俄然興味が湧いてきたわ!」

怜「ただ今夏は忙しくなりそうなんで、見るのはキツそうやな。見るとしたら秋くらいになると思うでー」



>すばら出血熱

怜「察するに、煌にハアハアし過ぎて鼻血を出すことかな?」

やえ「そのまま出血多量でぶっ倒れればいいと思うわ」



>今日はかっすりーん☆の日だよ☆

怜「この画像を出すべきだと思ったので出してみる」



やえ「案外石戸さんもこういうのノリノリでやってくれそうよね……」

怜「あ、明日のログ返はもちろん石戸さんが担当やでー」

やえ「またか!って思うかもしれないけどごめんね?絶賛石戸さん推し期間らしくて……。あと相方とかはまだ決まってないんで要望とかあったら言ってね」

怜「もしかしたらソロでやるかもやけどなー」



>いや、恭子ちゃんが好きな理由は髪が長いからってのと、怜みたいにおっさんっぽくないからだよ
>怜も結構好きだし、実は再び恭子ちゃんと怜を見比べると迷うよ

怜「やー、あのスパッツやジャージ姿もなかなかやと思うで……」

やえ「まあ園城寺さんよりはまともそうよね。会話もテンポ良さげで楽しそうだし」

怜「う、ウチはシモい方まで対応する懐の広さが魅力やから……」

やえ「自分で言ったわねこの人……」



>出来れば清澄と縁のある有珠山、姫松、臨海の人たちも登場させてみたら?
>ちなみに、個人的に臨海は明華、姫松は恭子と絹恵、有珠山は全員登場不回避

やえ「あまりホイホイたくさんキャラ出すのは好きじゃないんだけど、ログ返がラジオ化しつつあるから、そういう時だけ呼ぶのはアリかもね」

怜「ちなみに3校ともイチオシのキャラはいるんよなぁ。前から順にチカセン、洋榎さん、ハオさんやなー」

やえ「ただ、出したら出したでキャラのどこかがぶっ壊れそうだから、その辺はごめんなさいね?」

怜「パッと思いついただけで、明華さんは半ばずっと歌ってるキャラで、真屋さんはほぼ全て厨二言語で喋ってるとか」

やえ「ご期待に添えるかは分からないけど、色々やってみたいのも事実だから出すかもしれないわね!楽しみにしててね!!」



>いやいやギターをやめるつもりは毛頭ないよ ただ日々を生きる糧になるであろうものが失われたから悲しんでるだけなのさ

やえ「そうだったのね。ギター弾ける人って格好良いと思うし、頑張ってね!」

怜「ま、何や。クサい言い方になるけど、その出会い?に感謝して過ごして行けばええんちゃうの?一時とはいえ、遠い未来のことまで考えた訳やし」

やえ「あれだけ真摯に考えられる貴方なんだから、きっとこれから先も良いことに巡り合えるわよ!」

怜「ウチらはいつまでも応援してるからなー!頑張りや!」



マンディブラリスクワガタかっこいい

怜「長いツノ、いやアゴが格好ええな~」

やえ「調べた時に出てきた、アゴをグワッと開いた画が迫力あったわね!」



>園城寺さん、黒糖しりとりのログの指摘は本当にやめてください…縦断抜きで…
>個人的にあんな返しされるとは思ってなかったんです…すごく反省しています
>ですから、本当にトラウマになった事を遊び半分みたいに弄らないで下さい

怜「普段から結構荒ぶっていらっしゃるのに、そこトラウマなんやな……。そしてどんな返しが来ると思っていたのか」

やえ「もし不快に感じたのならごめんなさいね。決して悪意がある訳ではないのよ?」

怜「あ、一つだけ訂正するなら、遊び半分やなくて、遊び全部やったことかな?」

やえ「貴方も少しは反省しなさい!」



>私の平熱は40℃です…フラフラ…

やえ「それ絶対平熱じゃないから!早く帰って寝なさい!」

怜「確か40度後半で身体のたんぱく質が固まり出すんやっけか?」

やえ「とりあえずお見舞いにスポーツドリンクと栄養ドリンク、あとはゼリーにお茶と水とどん兵衛でいいかしら?」

怜「随分買い込んだな!?」



>あの天使(比喩じゃないよ、そのまんまの意味だよ)のヒロイン美人だったなー…

怜「3巻で終わって天使がヒロインの話やな……特定せな(使命感)」

やえ「そこまで惚れ込んだというヒロインさんが気にならないかと言ったら嘘になるわね」



>ジャズギターでがゆったりしたのばっかりだと思ったそこのあなた!tal farlowのyesterdayを聴いてみよう!

やえ「確かにテンポは速いけど、まだ雰囲気は落ち着いた感じね!」

怜「ジャズってこう、甲高い音とか五月蝿い音が全然無いから、聞いてて耳に優しいんよなぁ。だから好き」

やえ「ほんとそれね!落ち着いて聞けるのは素晴らしいわ!」



やえ「今回はここまでよ!」

怜「本当にログ返をラジオっぽい感じでやっていこうかなと思ってたりするでー」

やえ「そうなると、毎回ゲストさんが来たりするの?」

怜「パーソナリティはここにいるウチらの誰かで、ゲストは余所の人もありって感じにしようかと」

やえ「まあ、ものは試しね!次回は石戸さん誕生日記念という事で、石戸さんがパーソナリティーでお送りするわよ!」

怜「ゲストとか企画に要望あったら、また随時送ってなー」



怜・や「「それじゃあ、またねー!」」

ログ返信ときやえ5