怜「どどんがどんどん4ページ~」

やえ「前のページは
こっちよ!」
怜「まずは拍手から」
>また凄い異名やあだ名を集めてみたぜ!白い死神、少年将軍、赤いナポレオン、ブル、鉄血宰相、 ソ連人民最大の敵、戦車伯爵、マレーの虎。またほとんど軍人で御免なさい。
怜「また何か凄いのが集まったなー」
やえ「戦車伯爵が何だかいかつい割にコミカルな匂いがする名前ね」
怜「軍人さん好きなんかな?ウチも軍人さんは格好ええと思うで!」
>貧乳に人権などありまセーン!
怜「その理論で行くと、男性のほぼ全てと成人女性の大多数、おまけに小さな女の子達も全員アウトやな」
やえ「ほとんどの人がアウトじゃないの……」
怜「つまりこの拍手の投稿者も人権危ういで!今なら間に合う!!考え直すんや!!!」
やえ「ここからログよ」
>てっるりーん☆のログがバレたら某ベイビー様に洞爺湖に沈められちゃうじゃないですかやだー!
やえ「園城寺さんは悪くないわ!沈めるのなら私だけにして!」
怜「ウチは悪くないんや!沈めるなら小走さんだけでお願い!」
やえ「……あれ?」
>ときちゃんが言ってた第三帝国空軍のステルス機はブーメランみたいな型をしたホルテン戦闘機では?現在は全翼機と呼ばれるヤツ
怜「あーこれこれ、こういうやつ」
やえ「ステルス戦闘機っていうと大体イメージするのはこういうタイプね」
怜「何か色も重厚やし、形は流線型で格好良いよなぁ」
やえ「ある意味未来的なデザインをしていると思うわよ!」
>7月16日は米国で世界初の原爆実験に成功した日らしいよ。その約一カ月に日本に投下されるが・・・
怜「(さすがにこの話題は)アカン」
やえ「つ、次行くわよー!」
>中学の音楽で習うシューベルトの魔王は当時の俺にとって衝撃だっただよ!
>そん時、吹奏楽部に入ってたからホルンでソロコンテストの県予選で魔王を吹いたぞ!
怜「たしかに魔王は独特やんな」
やえ「激しいとはまた違った、何というか、重さを感じる曲よね」
怜「何気に語りも好きやでー」
>今までその頭の大顎でどれだけの人間を真っ二つにして来たんだい?
怜「たぶん煌とキスした人全員かな」
やえ「何それ怖っ!?」
怜「メスのカマキリみたいな感じで、切り刻んで相手を食べちゃうとか?」
やえ「だからカニバリズムは駄目だってばーっ!」
>怜より恭子ちゃんの方が好き
怜「つまり○○はレ○プ目より戦犯顔の方が好みと」
やえ「違いがよく分からないわ……」
ログ返信ときやえ1>約3000字有るページでたった一ヶ所のミスなんて修正されなくても誰が困る訳でもないしそれを分かりやすく伝える事も難しいしで放っといても良いんじゃないかと思えてきた今日この頃
>やえちゃんのこtが気になる
>けどしょうがないよね!
>まさかあんなので伝わった…のかな?
>とにかくこれでやえちゃんのことは全く気にならなくなりました、ええ全く
やえ「こんなログ見たらそりゃ気になって直すわよ!報告ありがとうね!!」
怜「小走さんフラれてもたなー」
やえ「は、はぁっ!?べ、別に○○のことなんて、何とも思ってないんだからねっ!!」
怜「聞いたか○○―。小走さんは○○のことなんかまったくの赤の他人でどうでもええんやってー」
やえ「え、あ、いや……」
怜「んー?」

やえ「な、何とも思ってなくは……ない、かも……///」
怜「ややこしいなー。はい次!」
やえ「ちょっ!?」
>36℃…普通だな!
やえ「体温なら普通ね。体温なら」
怜「うち、低体温やから……」
やえ「本当に低体温の人は、普通の人の微熱レベルでも相当キツいみたいね……」
怜「あ、気温やったらマジで死んでまいそうやな!うん!」
>今日本屋で件の漫画を見付けたら最終巻だったことが判明したことをここに報告したい…出鼻をくじかれたような気分だ…俺って今まで長期的な企てが一度も成功した試しがない…ギターも放り出したくなっちまった…
>白状すると将来的にはそれがアニメ化でもしたら主題歌を…なんて妄想も原動力にしていたさ…、それも失われちまった…人生って何てままならないんでしょうね(レイプ目)
>人に夢と書いて儚いとはよく言ったもんだ 彼女は天使だから一応人外に含まれるんだけど 声優の結婚報道を聞いて数多の迷言を残した声オタの気持ちが今なら分かるかもしれない…
>まさかたったの3巻で終わるなんてな…
やえ「早いわよ!?せめて3日はやりましょうよ!!」
怜「別に原作終わってからでもアニメ化なんて結構あるでー。『武装錬金』も確かそうやったし、今なら『うしおととら』がそうやなー」
やえ「そ、そうね!この何でもアニメ化してる時代なら、まだ望みが完全にゼロとは言えないわよ!!」
怜「まー、どうしてもアレやったら趣味にするくらいでええんやないのー?」
>この人じゃないけど、ギターが上手くなってるって自覚するのは1年以上平気でかかるんだよなぁ…
>一定レベルになるごとにどんどんハードル上がるし…
やえ「何においても自分で上達したと感じるのは難しいわよね……。スポーツ、楽器、イラスト等々どの分野においてもそうよね」
怜「ウチの友人でジャズのギターやってる人おるんやけど」
やえ「ん?」
怜「結構ジャズって曲調が落ち着いてて地味な雰囲気やから、簡単やと思われがちらしいんやけど、あれ実際はめっちゃ技術要るんやって」
やえ「まあ、水面下の白鳥みたいな話ね」
怜「しかも練習は一定の引き方を死ぬ程繰り返して練習するもんなんやってさー」
やえ「基礎が大事とはいえ、それは凄まじいわね……」
怜「やから素人目には分からんけど、見る人がみたらプロは腰抜かすレベルで上手いらしいでー」
やえ「たぶん凄い話なんだろうけど、私達は素人だから分からないのが残念ねー……」
怜「まったくもって」
怜「あ、
次のページやで~」