名前:花田煌

プラグイン!69マンEXE、トランスミッション!

押 し て な

 
怜「では次、3ページ目行くでー」



やえ「何かもう、本当にラジオみたいになってきたわね」

怜「もういっそそういう企画ものにしよかなー。コーナーの定型だけ整えて、後はパーソナリティーとゲストが毎回変わる感じで」

やえ「それログ返がただの1コーナーと化しちゃいそうなんだけど、いいのかな……?」

怜「まあまだ全然細かいとこ考えてないんで、出来次第また色々とやっていくわー」

やえ「あくまで思いつきの段階だから、期待はしないでね?」



やえ「あ、前のページはここから行けるわよ!」



>戦争をどう考えてるか。有賀大佐「マジないわー!!特攻とかマジないわー!!軍服アコガレで海軍入ったのに戦争とかマジないわー、つーかアメ公強すぎだわー、沖縄行きたくないわー、海ゆかばマジ死ぬわー」
>森下少将「ーと、我々若い者は思っております伊藤長官!!」
>伊藤中将「君たちもう若くないだろう!!」
>有賀「ちょっ・・・!!伊藤長官 俺47ですよ!?森下みたいな五十路と一緒にしないで下さい!?」
>森下「お前も同じアラフィフじゃねーか!!」50歳2カ月

やえ「若いって何だっけ……?」

怜「こんな楽しそうな会話をしてるあたり、皆さん若々しいと思うけどなー」

やえ「格好や年齢がシリアスなだけに、会話内容とのギャップが凄そうね……」



>昨日更新しなかったのでここの登場人物お一人ずつ100万払って頂きます

怜「その集めたお金は小走さんの喫茶店開業の足しにしよか!」

やえ「流石に悪いわよ!?気持ちは嬉しいけど……」

怜「しかしリアルに静かで落ち着いた喫茶店無いかなー。以前贔屓にしてた所は無くなってもうたし」

やえ「そういうお店は知っている人だけ知っているようなお店が多いからね。探すのも困難ね……」



>ストーブとこたつ出してヒーター全開にしなきゃ(使命感)

怜「ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!ーアッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!」

やえ「ちょっ!?急にどうしたの……?」

怜「さっき見たログの使い所かなと思って。ログ残してくれた人ごめんなさい」

やえ「唐突にやり始めるからビックリしたわよ……。あと、○○は早くそれらを片付けなさい!」



>いつかおまんがなも立派な関西 弁にしてあげたい

怜「なりません。ええ、絶対に」

やえ「す、少しずつ広めて行けば十年後くらいには……」



>やえちゃんが一緒にいると何故か心にゆとりが生まれるのは俺だけであろうか

やえ「な、何でよ?」

怜「あー、でも何となく分かるかも。小走さんいると何か安心するというか、安定するというか」

やえ「な、何調子の良いこと言ってるのよ……///(安定……?)」



>立ち食い蕎麦はかけに始まりかけに終わる 具の少なきは更なり

やえ「お蕎麦はあまり得意じゃないんだけど、かけが至高ってのは同意ね!」

怜「かけうどんとかかけラーメンも好きやしなー。きつねとか海老天とかも好きなんやけど、最後は一周回ってかけに戻ってくるんよなー」

やえ「本当に一周回ってかけに戻って来るのよね……。あれどうしてなのかしらね?」



>なあ、聴いてくれ…これまで知り合いや他のベイビーでも告白出来なかった事だ…少し前、俺はブックオフで偶然読んだ漫画のヒロインに心底惹かれた…と言うのも彼女が俺の好みと出来すぎてる位にマッチしてたからだ
>暫くしてその漫画の2巻が出てたので読んだら…逆に辛くなった…と言うのも彼女の素敵さ故に自らの矮小さを知ったからだ…俺の嫁と言うには余りにおこがましすぎた…だからそれ以来自分を高め、納得するまではその漫画は読まないと決めた!
>自分を高める…俺の場合はギターなんだが…それがすごく上手くなって始めて心置きなく読めると言うことだ 馬鹿馬鹿しくて可笑しいと思うでしょ?要約すると漫画のヒロインに「次に会うとき俺はビッグになって帰ってくるぜ それまではサヨナラ!」って言ってるようなものだも
>どうしても告白せずにはいられなかったんだ…これ以上は俺の精神のキャパシティが限界だから!

やえ「ううん、とっても良いことだと思うわよ!漫画のヒロインであっても、真摯に捉えて頑張ろうっていうのは素敵な事ね!」

怜「そこまで愛されてたら、そのヒロインさんも幸せやと思うでー」

やえ「ここで話してくれた事、嬉しく思うわ!ギター、頑張ってね!!」

怜「ウチらも応援してるからなー!また何かあったら教えてなー!」



やえ「次のページよ!」

ログ返信ときやえ3