やえ「そういえば私達、一応数日間消息不明だったわけだけど」

怜「ちょっと三途の川の川原でピクニックしてました」
やえ「死ぬ寸前!?」
怜「というのは冗談で、ちょっとマインドクラッシュしてただけやな。初期の海馬社長みたいな感じで」
やえ「もう宮永さん姉妹揃って卓を囲みたくはないわね……」
怜「勝てる勝てない云々より、心を折られそうやもんなー……」
やえ「でも今は元気を取り戻した訳だし、気を取り直してログ返の続き行くわよっ!」
怜「おっけー!」
怜「あ、前のページは
こっちやでー」
>イッテQの出川のはじめてのおつかいinNYスゲーオモローでした。特に出川イングリッシュがww
怜「最近イッテQまともに見てないなぁ。鉄腕DASHも」
やえ「出川さんで覚えてるのは人間ピタゴラスイッチかしら。結構前だけど」
怜「やっぱ出川さんはトークとかより、そういう身体張るやつの方が輝いてるな!」
やえ「先週か先々週だとパイ投げ祭りをやってたわね。大輔さん優勝おめでとうございます!」
>ナチス第三帝国でもUFOに似た戦闘機を開発してたって、たしかフーファイターかハウニブーとか言う名だったような
怜「ある意味ステルス戦闘機?はUFOっぽい外観してるよなぁ。実物見た事ないけど」
やえ「大体軍の機密だろうから見れないのは仕方がないわね……」
>7月13日はオカルト記念日。映画エクソシストでブームになったと。SOAです!!
やえ「映画でオカルトブームって……」
怜「原村さんが聞いたら発狂しそうやな……」
>今も一応滝見さん要素もあるから言ったまで…
>後、私のログをしょうもないと言ったのに、今回はあんまり責めてないとは…ま、あれは私が悪いか!全部!!!
>ま、あの時のしりとりについて、今もなお謝罪やら申し訳ない気持ちが振り切れないのであります
怜「あえて責めないという責めだったり」
やえ「ややこしいわよ!そして別に気にしてないから、そんなに畏まらなくても大丈夫よ」
怜「ただしあのログはずっとログ返のページ公開しておくから、後で見直して悶えたらええと思うで♪」
やえ「良い笑顔で結構ゲスい事言うわねこの人……」
>順当に行けば次は姫子、美子、仁美の3人に絞られる ここでは姫子を推していきたい
やえ「残念ながら私達でした。要望に沿えなくてごめんなさいね」
怜「あの3人は結構カオスな面々やからなぁ。原作情報が少ないのと変に暴走しそうで扱いが難しいという点があったりするで」
やえ「あとは九州弁かしら。鶴田さんは佐賀として、あと二人は詳しい所どうなんでしょうね?」
>トリビア…はるるは黒 糖と間違えて道端に落ちている犬のう○こを食べている
>こんなのが面白いだなんて…どうかしてるぜ!
怜「とりあえずお約束……
ヒーハー!」
やえ「というか、そもそも黒糖と間違えたとしても、いくら何でも道端に落ちている物は食べないでしょ!」
怜「トリビアというかデマやんこれ……」
やえ「こんなのが面白いなんて……○○、貴方疲れてるのよ。ゆっくり休みなさい!」
>ちゃうちゃう!わて大阪府民でんがな!好物は粉もんでんがな!
>おわかりになったでっしゃろか?…こうなるのも関西 人の特徴でおまんがな!
やえ「胡散臭い悪徳商人みたいな喋り方ね……」
怜「そんな大阪人見た事無いわ!出直してき!」
>ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!ーアッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!
怜「どうした急に」
やえ「○○、貴方疲れてるのよ……」
怜「まあ確かに、最近暑いけどな」
やえ「そうね、暑いわね。皆も熱中症には気を付けてね!」
>ときらめぇ
やえ「普通に考えたら怜+煌ってことなんでしょうけど……」
怜「語尾に『ぇ』を付けたら一気に卑猥になったな。そしてこれ絶対竜華が言ってるな」
やえ「ということは、園城寺さんは清水谷さんにこう言われるような事を……?」
怜「あ、そういうのは無いで~♪ここは健全なベイビーやからな!」
>炎の妖精:最近、暑くなってきたね!!
怜「そうやな。出来ればもう少し離れてくれると嬉しいんやけど」
やえ「炎の精霊だけあって、この人?自身も熱いわね……」
>エリート塩ラーメンあげるよ
怜・や「「全力でお断りします」」
>てっるりーん☆しましょう
怜「今日は宮永さんおれへんから、とりあえず画像だけでも」

やえ「この宮永さん、結構ノリノリね……」
怜「案外本人も気に入ってそうやんなー」
>老後に最低必要なお金は3000万だって…本当はもっともっと必要なんだろうね…(白目)
やえ「老後は全然想像つかないわね……どうなってるのかしらね?」
怜「何かやりたいこととか無いん?」
やえ「私としては、木の香りがする静かな喫茶店でも開いて、コーヒーとか淹れながら静かに過ごしたいわねー」
怜「あらら、結構素敵な夢やん。もし開店したら、是非通わせてもらおかなー」
やえ「その為にもたくさん貯金しておかないと……」
怜「3000万どころじゃないくらい必要そうやなー……」
怜「
次のページやでー」