怜「始める前に、まずはこちらの拍手を見てなー」
>リクエストは怨霊寺怜と瀕死のやえさん
怜「という訳で、今回は『昇天寸前、守護霊と化した怜ちゃん』と」

やえ「『瀕死と言いつつ普通に元気な小走やえ』の二人でお送りするわよ!」
怜・や「「イェーイ!」」(パチパチパチパチ)
怜「何か最近、ログ返と言いつつ一種のラジオっぽくなってもうてるなー」
やえ「一人で返すより、複数名で返す方が楽しいからね」
怜「でもこうやってウチら同士が話してても、聞いてる(見てる)人楽しめるんかな?」
やえ「そこはまぁ……自己満足でごめんなさいということで」
怜「でもま、とにかく始めていくでー!」
やえ「お、おーっ!」
やえ「まずは拍手から」
>今日ははやりんのお誕生日ですよ…おっぱい揉みまくりです
やえ「過ぎちゃってるわね。ごめんなさい……」
怜「○○が揉んだら犯罪になってまうから止めとき!代わりにウチが……」
やえ「そこまでよ!」
>人間はある意味地球上で最も下等で愚かな生命体
やえ「色々知識を付けちゃったが故に、余計なことまで考えちゃうようになったってことかしら」
怜「進化に悪は無いと思うでー。問題はその能力の使い方なだけで」
やえ「私達ももう少し、日々様々なことに考えを巡らせていかないとね」
怜「ウチはそれなりに欲望に正直になりつつ、ゆるーく生きるでー」
やえ「ここからログ返よ!」
>米でエリア51と呼ばれる空軍基地でUFOの開発とかしてると言う噂が。
>実際は軍用機の極秘開発してるのでは?基地に近づくと射殺されるけどね
怜「(射殺は)アカン」
やえ「極秘開発ならともかく、UFOの開発は流石に無いでしょ」
怜「何でや?万が一ということも」
やえ「地球で作ってる時点でUFOじゃなくなるからね。語義的な意味で」
怜「マジメか!」
>小5の時、リアルタイムでMOTHER3をプレイして以来夏と太陽と青空の下の向日葵畑に弱くなってしまってな…MOTHER3のテーマソングを聴きながらこの目で向日葵畑を見たら確実に俺は涙を落とす自信がある
>子供の人格や感性に影響を与えるにはあのゲームは十分すぎた
怜「幼い頃やったゲームは確かに影響出るよなぁ」
やえ「確かにね。後、そういったゲームはいくつになっても特別な気がするわ!」
怜「ちなみに管理人の小学生時代はドラクエ7とチョコボシリーズ、あとはポケモンとロックマンエグゼで埋まってた感じかな?」
やえ「今でも楽しめる名作揃いよ!よかったら皆もやってみてね!」
>あなたがいう某竜華ベイビーはとある事情で永久欠番です
怜「ウチらが何時言ってたんかは分からへんけど、ウチが知ってる竜華ベイビーって2つぐらいやね」
やえ「今公開してらっしゃる方は、結構贔屓にさせてもらってるベイビーさんよ!独特のセンスが感じられて面白いわね」
怜「もう一方の竜華はいつの間にか見んくなったなぁ。検索範囲狭めたんか非公開にしはったんやろか?」
やえ「結構知ってたベイビーさんもいつの間にか見なくなってることが多いのよね。皆さん復帰お待ちしてまーす!」
>オペラを見てると女性歌手はデブが多いな〜とおもっとるよ!
やえ「あれは太ってるというより、胸囲が大きい人が多いんじゃないかしら?」
怜「どういうことや?」
やえ「声を出すのに肺とかを使うから、その辺りが鍛えられて大きくなるみたいよ。歌をメインにしてるアイドルさんとかも、意外と胸囲は大きいみたいだし」
怜「あー、それでかー。それでドレスとか着るもんやから、結果的に大柄に見えるんやな」
やえ「そういうことね。ふわっふわしたドレスとか着たら尚更よ!」
怜「竜華もあんまし胸基準で服選ぶと、太って見えるってぼやいてたしなぁ」
やえ「胸が大きい人特有の悩みね。私には分からない悩みだわ」
怜「せやなー、ウチもよう分からんわー」
怜・や「「うふふふふふふ」」 怜「本音は?」
やえ「やっぱり体格の良い人の方が良い声してるのよね。厚みとか大きさとか」
怜「オペラや舞台やってる人は、表現凄いよなぁ。そこらの俳優より断然深みがあると思うで!」
やえ「でも逆に本人に厚みがあり過ぎて、テレビに出ると目立ちすぎるのよね……」
怜「濃いよな」
やえ「濃いわね」>キャップは咲日和で池田三姉妹に懐かれてるからね〜〜
やえ「福路さん、お母さんみたいだもんねー」
怜「でも深堀さんや文堂さんも懐かれてなかった?本編で」
やえ「風越は子どもに好かれそうな人が多いのね。きっと皆良い人なのね」
怜「せやな、福路さんは決してロリコンやないよな!」
やえ「そうね!」
やえ「
次のペ-ジよ!」