菫「5ページ目だ。前のページは
こっちだな
このログ返も、ぼちぼち終わるとしようか」

霞「もう終わりなの?何だか寂しいわね……」
菫「なに、もしかしたらまたすぐ一緒にやれるかもしれないぞ?管理人の奴の気分次第だから、どうなるかは分からないが」
霞「ふんふむ、結構難儀なものねー……」
菫「まずは拍手の返事からだ」
>すごくわかる
霞さんは恋人とか特別な人と二人きりだと甘えてそう
ふだん気を使ってるからその反動とかで
霞「あらあら、私そんな風に見えるかしら?」
菫「既にここまでのログ返信でそんな感じだったと思うぞ」
霞「あらあら、それじゃあこれからは○○くんと菫ちゃんにはもう少し甘えちゃおうかしら?」
菫「ほどほどに頼むぞー」
霞「はーいっ♪」
>ふ、福路さんは母性が強いだけだから…
菫「うん、そうだよな。普通はそう思うよな」
霞「何もかもすぐ頬を赤らめさせたアニメ一期が悪いのね!」
菫「動きの豊富さやオリジナルの話は結構好きなんだが、あの常時頬を赤らめるのだけは慣れなかったな……」
霞「皆常時発情中かと思っちゃったわね」
菫「酷い勘違いだが、否定できないのが悔しいぞ……」
霞「ここからログ返信よ」
>大阪の人は串カツ食べないみたいでおまんがな
菫「とりあえず貴様が大阪人でないことだけは分かった」
霞「串カツ美味しいわよね~♪」
>リザベ100したら二人ともヤバすぎる事になるのでは?
霞「たぶん手錠の面積が身体の表面積を上回りそうね」
菫「ということは、全身鉄輪に覆われた状態になるのか……不気味だな」
霞「そして達成した暁には、巨大鍵が落ちて来て周囲一帯が消し飛ぶわね!」
菫「色んな意味でヤバいな!?確かにウルトラマンとかが着地しただけで実際は周囲数キロ消し飛ぶらしいけど!」
春 >黒糖でその両目突き刺してあげようか?(ニコニコ)
霞「あらあら、これ多分あの人よね?」
菫「滝見さんならともかく、真屋さんには関係の無い話だぞ!園城寺の奴は後で私がSSしておくから安心しておいてくれ」
霞「園城寺さん行方不明だけどね」
菫「そういえばそうだった……」
>2人共、31ノットバーク気になってるし!
>本名はアーレイ・バーク。米国海軍軍人で最終階級は大将。
>WW2中、随伴艦隊にただいま31ノットで航海中と打電したことでそう呼ばれるように
>嫌日家だったが戦後、日本に赴任しある人と友人になったことで親日家になりました。
>長文ですみませんでした。
菫「詳しい説明ありがとう!ログはこれで合ってるよな……?」
霞「連投する場合は、毎回ブラウザバックとかはしなくていいのよ。そのまま続けて送ってくれないと、繋がっているのか分からなくなってしまうことがあるわ」
菫「何なら拍手の方から送ってくれてもいいぞ!あっちならかなりの長文でもイケるからな!」
>有賀幸作大佐「サマーセール!鉄、銅、アルミ、貴方が欲しい鉄がきっと見つかる!平野屋金物屋で発売!」
菫「大佐ともあろう人が、一体何やってるんですか……」
霞「あと名字、『ありが』じゃなくて『あるが』なのね。初めて知ったわね」
>最近の出来事で欧州のエアショーでスホーイSu27戦闘機がUFOと激突して戦闘機が墜落したとか
霞「それは一大事ね!?本当にUFOが……」
菫「宇宙ゴミが降ってきたとか、単純に空気抵抗の壁に当たったとかではないのか?」
霞「夢も希望もない想像ね……」
>俺が情緒だ自然だ幻想だ二次元だに傾倒するのも、 思春期だったこの数年で、都会が大嫌 いになったからさ(ブックオフとかCD屋とか立ち食いそば屋等は除く) 下品だし不粋だし冷たいし あれこそ心を空虚にするもんだ
霞「都会って怖いのね……私は田舎育ちだから、都会はよく分からないんだけど」
菫「都会も案外悪いものではないぞ?喫茶店等の2階から道行く人々を眺めているのも楽しいし、夜高い所から見る夜景は幻想的だぞ!」
霞「管理人はそこまで都会育ちじゃないから、半分想像だけどね」
菫「で、でも半分実体験だから……」
>モーツァルトはラブレターでウ○コウ○コと連呼したらしい これからモーツァルトをウ○コ大好きウ○コ丸と呼ぶべきか悩み中です
菫「小学生レベルのあだ名だな……」
霞「若さ故の過ちみたいなものだろうし、そこは目を瞑ってあげましょうね」
菫「一つの失敗のせいで一生変なあだ名で呼ばれるとか怖すぎるからな……」
霞「黒歴史は弄ってもいいけど、当人同士の間だけにしておきましょうね」
>ここのベイビーって、三年生に美人が終結してますな!
菫「まあ、美人ということであれば必然的に三年生が多くなるとは思うぞ」
霞「一、二年生の子はまだ可愛い、美少女といった感じだものね。それはそうと、私もその美人に入っていると思っていいのかしら?」
菫「良いと思うぞ。私はどうか知らないが」
霞「勿論菫ちゃんも入ってると思うわよ!」
菫「そ、そうか……。ありがとう」
霞「こちらこそ、ありがとう♪」
菫「今回はここまでだ」
霞「何だか名残惜しいわね……。もっとやりたいわ」
菫「お前2回連続で出てただろうが」
霞「それもそうね。次の人に回さないとね!」
菫「まあ、私も結構楽しかったからな。また組めたら良いとは思うぞ」
霞「それは光栄ね!こちらこそ、よろしくね」
菫・霞「「それじゃあ、またねー」」