霞「3ページ目ね!」
哩「以前のログは
こっちばい」
>わぁ恥ずかしいログ拾われたぁぁあ
>眼鏡のやつ…拾われるとは思ってなかった…
哩「あんな面白そうなログを拾わない訳がない」
霞「頑張ってね、色男さん♪」
哩「部内恋愛は部活に支障を起こさなければ問題なかよ」
霞「部長さんのお許しも出たみたいで良かったわね」
>そろそろお化けの季節だよ
哩「意外と霞さんはお化け苦手そうやね」
霞「そ、そんな事無いわよ?これでも職業柄そういったものに触れることは多いし……」
哩「本音は?」
霞「降ろす専なので、祓ったりするのは結構苦手です……」
哩「……それで巫女が務まるんか?」
霞「は、祓うのは巴ちゃんや春ちゃんの専門だから……」
哩「あーなるほど」
>哩はトレーボルに抱き締められる形でベタベタにされて欲しい
霞「泥んこレスリングとはマニアックね……」
哩「正直、抱き締められるのは別に良いけど、窒息死しそうで少し怖かよ」
霞「結構リアル思考なのね……そしてベタベタは構わない……あっ(察し)」
哩「何を想像したかは知らんが、もうツッコむのもめんどいから次行くばい」
>男性にとって石戸霞を怒らせるということは、それ即ち生物の最大の命題にして義務である生殖能力を放棄、つまり金玉潰しを食らうことに他ならない
>否、そもそも石戸霞という存在自体、有史以来際限無く増え続け生物ののヒエラルキーの頂点に居座り続け自然の生気を貪り続けてきた人類に対して罰を下し、その数を減らすために神か地球の意思そのものが遣わした存在なのかもしれない
霞「どうして私が男性のき……アレを潰すみたいな風潮があるのかしら……」
哩「主にSSの影響やね。このログだと対人類兵器みたいな扱いされてるけど」
霞「私、そんな酷い事しないもん……」
>鹿児島出身のかすみんがいるから信長の野望天道の鹿児島の大名の島津家BGM耀けるものたちを機会があれば聴いて下さい。
霞「島津家の勇ましさや雄々しさが感じられる、良いBGMね!」
哩「信長の野望は将星録しかやったことなかったけど、これも面白そうやね」
霞「やってみる?」
哩「将星録のシステムに慣れ過ぎて、他の信長の野望シリーズが受け付けんかったと」
霞「あらあら、それは残念ねー……」
>ログ返信とヘルシンキ、なんか似てない
哩「なるほど分からん」
霞「ヘルシンキって何処だったかしら?」
哩「確かフィンランドの都市だったはずよ」
霞「ふんふむ」
>KONAMIの小島秀夫監督も神と呼ばれてるぜ!
哩「メタルギアシリーズの人みたいやね」
霞「シリーズものを起ち上げるクリエイターさんは本当に凄いわね。最近はあまりそういうの無いから……」
哩「確かに、シリーズ続編や過去作の焼き直しが多い気がすっとよ……」
>どうでもいいけど、独連邦軍の陸軍の軍服は上下の色が違うだぞ!
霞「調べてみたんだけど、上がグレーで下が黒のこれでいいのかしら?」
哩「学校のブレザーとかで、こういうのたまにあるよね」
>紹介文、『気の置ける』の使い方誤っていませんか?あれだと霞さん大して親しくない人にだけ幼い面を見せるという意味に…霞さんマジ魔性の女!
>『気の置けない』
>又は『気が置けない』で検索すると分かりやすいと思います
>逆に『気の置ける』で検索して辞書サイトだけ見ると勘違いしてしまう罠…
>気の置ける、は友達とかではない人を表す意味ですよ、霞があの見た目で見知らぬ人にも甘える子みたいになっちゃいますよ
哩「完全に誤用しとったね……恥ずかしかよ」
霞「ご指摘ありがとうね。てっきり『気が置ける』=『気が許せる』みたいな意味だと思ってたわ……」
哩「親しくない人にだけ幼く振る舞うとか何それ怖い」
霞「だから私そんな子じゃないってば!それはどちらかと言うとはっちゃんじゃないかしら?」
哩「あの褐色ロリか……確かにそうかもしれん」
霞「はっちゃんの形容詞が酷いわね……」
哩「事実やん」
霞「まあ事実だけど」
>ジャニファンは怒りそうだけど、俺はすごく納得したw確かにw
哩「ジャニーズに対する管理人の認識がこんな感じだからね。しょうがなかよ」
霞「決してジャニーズが嫌いな訳じゃないのよ?あくまでおおまかな認識がそんな感じなだけで」
哩「ちなみに好きなチームはあっと?」
霞「TOKIO一択ね!」
哩「一番ジャニーズっぽくない所来ちゃった!?」
>紹介文のアレ、確認しましたよー
哩「こっそり直しておきました」
霞「ご指摘ありがとうございました」
>最新巻が待ちきれないので竜華のおやつと飲み物を暴飲暴食する
霞「あらあら、そんなことをしては身体に毒よ?」
哩「むしろ理不尽に巻き添えをくった清水谷さんが可哀相よ……」
霞「清水谷さんが?」
哩「……ごめん、やっぱりそこまででもなかよ」

竜華「ウチの扱い酷くない!?あと怜はどこー!?」
霞「今回はここまでー♪」
哩「今回初めての試みやったけど、意外と楽しいねこういうの」
霞「また機会があったらよろしくね!」
哩「ああ、こちらこそよろしく頼むばい」
哩・霞「「またねー」」ノシ