名前:花田煌

プラグイン!69マンEXE、トランスミッション!

押 し て な

 
霞「今回は少し珍しい組み合わせでお届けするわね」

哩「本当に珍しかよ……」

霞「私達の接点?九州出身校の部長同士って感じかしら?」

哩「霞さん結構押し強かよ……」



>六折将軍のナルシストの方?

哩「そのユリウスじゃなかよ」

霞「ガイウス・ユリウス・カエサルさん。昔のローマの軍人さんだったと思うわ」

哩「『ブルータス、お前もか』の元ネタの人っちゅうことだけは知っとるよ」



>腹の立つこと、悲しいことのあった後に何も知らずに明るくしてる人を見ると普通「この野郎」となるけどここの皆の場合一瞬キョトンとしてすぐに気持ちが和らぐ…そんな感じのベイ ビー

哩「基本好き勝手やってるだけばい」

霞「せっかくだから、明るく楽しくやろうとは思ってるんだけどね」

哩「あとドサクサ紛れに下ネタや性癖が所々出ちゃってるんよね。おかげで私が変態キャラにされとるよ」

霞「哩ちゃんの変態は半ば公式だと思うのだけど……」

哩「あーあー、聞こえない」



>あ、後ろに地の底より蘇りしクトゥルフの幻影が…

哩「ガタノゾーアかな?」

霞「哩ちゃん的に、触手系ってアリなのかしら?」

哩「ナシばい!!むしろ何でアリと思ったと!?」

霞「うーん、鎖はオッケーみたいなのにね……」

哩「それ全然近くないよね!?触手とかダメ、絶対!!」



>ふっふっふ…数日前の謝罪ログから毎日元永水ベイビーだった私がログをたくさん残してるだなんて夢にも思うまい!@某北海道の副将

霞「はr……真屋さんどうも。ご無沙汰してるわね」

哩「余所のベイビーさんで荒ぶってるのは見かけよるけど……まさか此処にもいらっしゃったとは」

霞「でもあの黒糖しりとりはいただけなかったわね……今度おやつの黒糖を黒胡椒にでもすり替えておこうかしら?」

哩「止めておいてあげて……食べれるものなだけマシに思えるけど」



>ダヴィン:そう言えバ、ネリーと明華に秘密結社に召集令が下ったとかどうとカ?セフィリア隊長がどうのとカ、聞いた事が在りますネ。その件を聞いたら、上手くはぐらかせましたガ。
>ネリー「亦、秘密結社からの召集令だよ。あのおっさん達の場所に行かなかきゃならいなんて嫌だよ。あっ、セフィリアは別だけどね。」
>明華「いけませんよ、ネリー、隊長を呼び捨てにするなんて、いくら隊長が優しいからと言って、確かにおじ様ばかりの所ですが、まぁ、ジェノスさんはチャラい感じがしますし。隊長はお姉さんって感じがしますしね。」
>ネリー「確かにジェノスはチャラい感じがするしねー、バルドルは短気だし。」
>明華「そうですね。しかし、歳上を呼び捨てにするのはどうかと思いますよネリー。」
>明華「それと後、エミリオさんやシャオさんもおじ様じゃないですよねー。」

霞「臨海女子の皆さんは、確かに秘密結社感あるわよね」

哩「この会話だと、ネリーさんと明華さんは結構中枢に近い感じみたいね」

霞「そして明華さんは結構おじ様好きっぽいわね」

哩「あんな戦闘狂たちとはあんまり関わりたくなかよ……」

霞「哩ちゃんしっかり!!それでも福岡県民なの!?」

哩「や、私佐賀県民やし……」

霞「あ、そういえばそうだったわね……」



>エクササイズのビリー隊長居たけどもう刻の人になってしまった

霞「何だか懐かしいわね。ブリーズビートキャンプ」

哩「ビリーズブートキャンプな」

霞「よ、よく気が付いたわね哩ちゃん……私の出した引っ掛けによく引っ掛からなかったわね!」

哩「や、素で間違えただけやろ!(急に霞さんが問題出してびっくりしたけど、何とか答えられて良かったばい)」

霞「心の声出ちゃってる!?」



>参謀と言えば 、諸葛亮とクラウゼヴィッツとエーリッヒ・マンシュタインを頭に浮かぶ

哩「私はやっぱり諸葛亮やと。後者二人はあまりよく知らんけん……」

霞「調べてみたけど、かなり有名な方みたい。逸話が結構面白かったわね」



>ある日自分の部屋から出られなくなったらどうする?因みに 窓開かない、電話は繋がらない、外に声とか聞こえない。さてどうする?

哩「リザベかまして姫子と繋がる(意味深)か確かめる」

霞「あらあら、随分とぶっ飛んだ案ね」

哩「や、もし何とかして外に助けを求めるなら、手段は選んでられなかよ」

霞「もっと堅実な案はなかったのかしらね」

哩「そう言う霞さんはどうすっと?そこまで言うなら妙案があっと?」

霞「邪神を降ろして強行突破するわね」

哩「散々言っておいて一番オカルト酷いな!?」



>眼鏡も似合ってますけど、俺は掛けてないほうが好きです
>掛けてないほうが、先輩の顔がよく見えますから

哩「そう言いつつ眼鏡をそっと外すんよね。○○もなかなかやるばい」

霞「そんな状況なら必然的にお互いの顔も近いわね。お姉さんドキドキしちゃうわね♪」

哩「何で霞さんがドキドキしとっと……?」

霞「だってそんな少女漫画みたいなシチュエーション、ドキドキしない方がおかしいでしょ!そ、想像しただけで照れちゃうかも……///」

哩「ああ、そうやね……(乙女か!)」



>リア充は悪魔に魂を売った人類の裏切り者、イケメンはイケメンであることそのものが終身刑よりも重い大罪

哩「その理屈で行くと、○○も大罪人になってしまうよ?」

霞「悪魔……巴ちゃんと春ちゃんを呼ばないといけないかしら?」

哩「余計リア充度が増して悪化しそうだから止めとき!」



>昨日は織姫と彦星が出会えなかったからみんなでパーティーや!みんな頑張っているのにわざわざ見えるところでイチャつこうとするからバチが当たったんや!ざまあ!
>でもちょっとかわい そうだな…

霞「むしろ雲で見えないからこそ逢瀬を満喫してるんじゃないかしら?」

哩「曇ったら二人は会えないってよく言われるけど、逆に雲の上を歩いて渡りやすくなりそうだけどね」

霞「それをいうなら、いくら曇ってても天の川には影響無いでしょ?雲の上なんだし」

哩「そうだけどそれを言ったらこの話が終わってしまうよ!?」



霞「長くなったので、行くわね」

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