神代 小蒔(じんだい こまき)
永水女子二年生
先鋒
身長 154cm
誕生日 03/08
神の打ち手(比喩とかではなく)
いわゆる「牌に愛された子」の一人であり、去年のインターハイでは大暴れした
「寝る」ことによって、九面と呼ばれる神様たちをその身に宿して戦うことができ、その実力は計り知れない
ただし、一旦起きてしまうと「普通の頑張り屋さん」レベルまで落ちてしまうのが難点である
降りてくる神様も降りてくるタイミングも自分では決められず、かなり運に左右されるところが大きいが、それでも強いのは確かである
なお、麻雀以外の時でもよく眠っていたりする
可愛い
やえ「永水のエースで霧島のお姫様、神代さんよ!」
小蒔「よ、よろしくお願いします」
やえ「しかし、ニワカには信じ難いんだけど、本当に対局中に寝ちゃっているの?」
小蒔「お恥ずかしながら…疲れているとたまにあるんですよ」
やえ「(あくまで記憶が抜け落ちてるって感じなのかしら…?)ちなみに、普段もよく昼寝をしているそうね?」
小蒔「対局中も寝てるはずなんですけど、何故か終わるとどっと疲れてしまいまして…」
やえ「まあ、神様をその身に宿しているんだったら、疲れるのも無理ないわよね」
小蒔「起きていても、ちゃんと打てるようになりたいんですけどね」
やえ「まあ、起きてる時の実力はアレだもんねー…」
小蒔「あはは…」
キャラ紹介表神代小蒔