名前:犬走椛・射命丸文・姫海棠はたて

胸を揉まれた回数80回

揉み心地最高♪

文「○○さん、仕事も終わりましたし、一緒に楽しみませんか?」

クリスマスパーティーの記事を書くための取材を終えた文が声をかけてきた。

○○「うん、いいよ」

文「では、失礼しますね♪」

そう言って、文は腕を絡ませてきた。

○○「は、恥ずかしいな/////」

文「でも、暖かいです♪」

とりあえず、この恥ずかしさを紛らわせるために何か話題を……。

○○「そういえば、七面鳥がないな」

文「それは駄目です! 私が許しません!」

ですよねぇ……。

文「しかし、外にはこんなイベントもあったんですね」

○○「うん。まぁ、俺にはあまり関係なかったけどね」

文「では、今日は目一杯楽しみましょうか♪」

○○「うん、そうだね」

文「ついでに、○○さんのクリスマスの思い出も聴きましょうかね」

○○「うーん、勘弁願いたいなぁ」

そして、俺達はクリスマスを楽しむのだった。

○○「そうだ……!」
文ルート