文:は「拍手返事の4頁目です(よ)」
>椛ー!
オレだー!
結婚……は、してくれないよなぁ、やっぱり……アイツ本当にいい女だからなぁ……ハァ(ため息)
文「何でそこで止めちゃうんですか。最後まで言い切ってくださいよ」
管「椛ー! 俺だー! 結婚してくれー!
は「あそこで叫んでる管理人くらい、根性見せなさいよ」
椛「私は○○さんと結婚、したいですよ?/////」
文「では、私はあそこにいる管理人を黙らせて来ますね」
>宴会中、しこたま酔ってにとりに抱きつきまくっていた彼が、そのまま眠ってしまったようです
に「抱きついた挙句に眠ったよ、この人。
私はどうすればいいわけ?」
椛「にとりさん、羨ましいです……」
は「いや、にとりからしたら迷惑でしかないでしょ、これは」
>椛と文とはたて的には、誰か一人を選んで欲しい感じかい?
椛「私は皆さん一緒でも別に構いませんよ♪」
文「私も椛とはたてでしたら、一緒でもいいですかね」
は「二人がそう言ったら、選んでほしいって言えないじゃない。
まぁ、椛ちゃんと文だったら私もいいわよ」
>犬耳に犬尻尾、白狼天狗の女の子はみんな可愛くていいなぁ〜。
まあその中で好みを挙げるとしたら、断然、この娘だけどね♪(椛を抱き締める)
椛「私を一番に選んでくれて、ありがとうございます♪」
は「耳と尻尾の萌えは半端ないって管理人も言ってたわね」
文「あれは私も羨ましいです。気持ちいいし、可愛いですから」
>オレ、萃香とジャンケンして勝てたら、文とはたてに求婚するんだ……
負けたら、こんな情けないオレを、椛に貰ってもらう事にしよう。
は「何でジャンケンの勝敗で決めるのよ。普通に選びなさい」
萃「そう聞いたら私も負けてられないね」
文「でも、勝っても負けても結局結婚できますよね?」
椛「負けたら私がきちんともらってあげますしね♪」
ネチョ拍手椛「今回は以上です」
は「六月に更新できなかったけど、拍手の量はいつも通りね」
文「今後も更新はほとんどできませんが、拍手返事だけはしていきますので」