名前:犬走椛・射命丸文・姫海棠はたて

胸を揉まれた回数80回

揉み心地最高♪

椛「拍手返事の2頁目です♪」

>どうやら椛は管理人さんの嫁だったようなので、自分は身を引いて、傷心の旅に出るかな……さ、荷造りだ。

椛「ちょ、○○さん!?
私が好きなのは○○さんですから、旅に行かないでください!」
管「私にはナツユメの美浜羊がいるから大丈夫です」

>全治一ヶ月の怪我を負った○○が安静にし始めて、はや十日。
今日も、天狗の三人娘がお見舞いに来たところ、何故か彼は室内におらず。
実は、人目を忍んで、本調子じゃない体で修行を再開したようです。

文「○○さん、お見舞いに来まし……って、いませんね」
は「はぁ、まだ本調子じゃないのに何やってるのよ」
椛「まさか、修行でも始めたんでしょうか?」
文:は「まったく、無茶するんですから(だから)」

>オレは、お前らみたいな可愛い天狗に好かれる程、いい男じゃないぞ?

文「そんなのは、私たちが決めることですよ?」
椛「それに、○○さんは十分素敵な人ですよ♪」
は「そうね。もう少し自分に自信を持ってもらいたいかしら」

>艦これの青葉の声を文に脳内変換すると違和感がなかった件w

椛「すみません。忙しくてまだ聞いてません」
は「一回轟沈時のセリフ集みたいなものは聞いたけど、意識してなかったから分らなかったわ」
文「しかし、私の声ですか……。
どんな感じなのか、個人的に気になりますね」
椛「私やはたてさんに近い声もあるんですかね」

>椛って、何だかんだ言っても、火が付いたら一番エッチだよね♪

椛「そ、そそそ、そんな事ナイデスヨ!」
文「何言ってるんですか。あれは結構大変ですよ……」
は「また文が疲れた顔してるわ……」
文「まぁ、この中で発情期があるのは椛だけですからねぇ」

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