は「拍手返事の五頁目よ。
というか、どんだけ溜まってるのよ……」
>『実は天魔は椛だった』という設定で小説を書き、誰にも見せずにこっそり楽しんでいる○○。
文「ほぉ、椛が天魔だったらですか……。
あぁ、すみません。気になったので覗いちゃいました。
しかし、椛が天魔様だったら、それはそれで大変じゃないですかね」
>椛が可愛過ぎるから、本当は抱き締めて何回もキスをしながら優しく押し倒して一晩中でも愛し合いたいけど、大事に扱いたいのでそれを我慢するオレ。
それはそれとして、おーいにとりー、一緒に風呂入ろうぜー。
椛「そんな情熱的に愛されちゃうんですね。
でも、私は大丈夫ですから、我慢しなくてもいいですよ?」
に「そしてその流れで私に混浴の誘いをするなー!」
椛「一瞬で振られた気分です……」
ネチョ拍手返事椛「今回は以上です」
文「久しぶりのお返事でした。量も凄かったです」
は「管理人、腕が落ちたんじゃないかしら?」
椛「次回のお返事はいつになるんでしょうね」