文「拍手返事の四頁目です」
>椛ちゃんとはたてちゃんは、いつも真面目でしっかり者だから、安心して仕事を任せられるよね!
文ちゃんは、目を離すとすぐに仕事をサボって取材に行っちゃうから、今日からずっと見張り続けるよ!
(後ろから抱き締めて見つめ続けてる)
文「私だってやる時ははやりますよ!
ところで、そうやってくっつかれているとその仕事ができないんですが……」
椛「文様、羨ましいです……」
は「仕事を頼んだ本人がイチャイチャしないでもらいたいわねぇ」
>眠たいのぅ……諏訪子様ー、膝枕してー?
諏「神様に膝枕をねだるなんて、勇気あるねぇ。
ほら、膝の上に頭を乗せなよ。
寝てる間、私は○○の寝顔でも眺めてるよ」
>(上空で静止している文に向かって)
おーい文ー、お前の鉄壁、純白で眼福だぞー?
(要は下着丸見えを指摘中)
文「あやややや!? ○○さん!?
というか、指摘するならもっと別の言い方できなかったんですか!?
あんな言われ方したら、恥ずかしいじゃないですか/////」
>椛の尻尾を管理人さんに譲る代わりに早苗をもふもふしていたら、何だかクセになってしまって、それからほぼ毎日、神社に行くようになってしまった。
勿論、今日も……あ、早苗おはよう!(抱きついて早速もふもふ)
早「おはようございます、○○さん。
ここ最近は毎日来てますよね。
ちょっと、いきなり抱きついてもふもふしないでくださいよ/////
くすぐったいじゃないですか/////」
>守矢神社での宴会中。
前後不覚になるまでしこたま呑んでしまった○○が、何故かはわからないけれど、やたらとにとりに抱きついています。
に「本当に何で私なんだよ!
って、こら! くっつくな、匂いを嗅ぐなぁ!
椛「にとりさん、羨ましいなぁ」
に「椛ちゃん見てるから、そろそろ離れてよ!」
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