は「拍手返事の2頁目よ」
>神奈子だからかなちゃん。
早苗だからさなちゃん。
静葉だからしずちゃん。
諏訪子だからすわちゃ……シュワちゃん。
神「かなちゃんねぇ。まぁ、悪くはないさね」
早「さなちゃんですか? 可愛いですね♪」
静「しずちゃんって、南○キャンディーズ?」
穣「じゃあ、私がやまちゃんだったの!?」
諏「シュワちゃんって、私はあんなに男前じゃないよ?
というか、神をオチに使うとか勇気あるね」
>山に移住した○○を心配して様子を見に来た友人「うぅ、怖いなぁ……で、でも、○○君の無事な姿を一目見ないと、安心して帰れないよぅ……」(『存在感を消す程度の能力』のお陰で、今はまだ哨戒中の天狗に見つからずに済んでいるものの、恐怖で既に涙目な少年)
椛「そこの方、この山で何をしてるんですか?
遠くから見てましたが、もしかして迷子ですか?」
>オレ、天狗の新聞大会で優勝できたら、椛と文とはたてに求婚して、四人でいつまでも幸せに暮らすんだ……
は「誰か一人に絞りなさいよ……」
文「私がいるので優勝はさせませんよ!」
椛「そもそも○○さんは人間なんですから、天狗の新聞大会には参加できないんじゃないですか?」
>さぁて、はたての味は堪能したし、今度は文の味を確認させてもらおうかな。
ふふっ、鶏肉、いただきまーす♪(優しく抱き寄せながら、首筋や耳たぶへの甘噛みを繰り返す)
文「私なんて食べても美味しくありませんって!
ひゃあっ! み、耳は駄目ですよ!/////」
>管理人さんに椛を貸している間、早苗ちゃんをもふもふしてたら、彼女の香りや柔らかさが癖になっちゃったからこれから神社で暮らすね!
椛「えぇ!? 私、捨てられちゃいました……」
早「恥ずかしいですけど、別に家に来るのは構いませんよ♪」
管「じゃあ、椛は俺がお持ち帰りしてもいいよな?」
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