は「拍手返事の3頁目よ」
>やっぱお前ら三人といつまでもイチャイチャしていたいから、ちょっと天魔さんトコ行って、妖怪か半妖になれる方法が無いか尋ねてくるわ。
椛「えっ? 天魔様のところにですか?」
は「気持ちは嬉しいけど、そんな事はしないでほしいわね」
文「そもそも、天魔様に聞いて解決する問題ですかね?」
>別に文が椛の胸を揉むのは構わないけど、椛の尻尾はオレ専用だからな?
文「分かってますよぉ~」
に「そんなのは私が認めない!」
早「椛さんの尻尾は私のです!」
管「いいや、椛の尻尾は俺のものだ!」
は「うわっ、管理人が黙ってられず出しゃばってきたわ!」
雛「そう言えば、管理人の名前は『椛の尻尾』だったわね」
椛「私の尻尾は他の誰でもなく、私のですよ!」
>頑張って!
は「ありがとう♪」
文「限られた時間の中で、頑張って更新していきますね」
椛「これからもオーエンよろしくお願いします!」
>管理人さん誕生日おめでてう……椛ちゃんたち優しいね(#^.^#)
管「お祝いありがとうございます」
は「誰にも祝われなくて可哀想だったから、仕方なくよ」
椛「ふふっ、素直じゃありませんね」
文「言い出したのは他でもないはたてじゃありませんか」
は「う、うっさい!/////」
>たんじょーびおめでとーぅ(888888
は「お祝いメッセージありがとうね」
椛「ユーザーの方から祝ってもらえて、嬉しいです♪」
文「今年は誰からも祝ってもらえませんでしたからね」
4頁目