文「拍手返事の2頁目です」
>超絶鈍感少年は、天狗の三人娘は勿論、河童・神々・更には天狗等々多種族に好かれていますが……
それでも、自分が『異性として好かれている』という発想が湧かない為、彼女達のアプローチは中々に実らない様子です。
文「なかなかに手強いですね……」
は「ちょっと、女として自信失くすわ……」
椛「その上、ライバルが多いですからね」
に「流石は○○というか……」
諏「鈍感って、ある意味罪だね」
早「どうすれば私達の好意に気付いてもらえるんでしょうか?」
>発情期の椛と文がよろしくやっている現場を目撃してショックを受けてしまい、はたてに交際を申し込んだものの、フラれてしまった○○。
なので今は、天狗の里を出て、友人であるにとりの家に居候しているようです……
に「いや、気持ちは分かるんだけど……。
どうして私の家なんだい?
いや、別に嫌なわけじゃないけどさ……」
椛「○○さーん?」
文「どこに行ったんでしょうか?」
>すーわーこちゃーん!
かーわいーいよー♪
諏「わわっ! いきなり何言ってるんだよ!
その……恥ずかしいじゃないか/////
ところで、それって小さい子的な意味でじゃないよね?」
>揉んで貰えば大きくなるかも、揉んで“貰えば”ね何かは言わないけど
椛「何を揉んで貰うんですか?」
は「椛ちゃんは十分あるから、揉んで貰う必要はないわ」
椛「……?」
諏「くっ!」
は「『胸を揉んで』なんて頼めるわけないじゃない」
>さーなーえちゃーん!
……好きだよ♪
早「ふぇ!?
そんな……いきなり言われても困ります/////
その……私も好きですよ……?/////」
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